卵!!

皆さんこんにちは!!土曜日担当のワッキーです!!

今回で私のブログはラストとなりますが、

OMRCのブログはまだまだ続きますのでよろしくお願いします。

最近、ドルフィンラグーンで風邪が流行っています。

かからない様に気をつけないと……

みなさんも季節の変わり目ですので、気をつけて下さいね。


さて、ラストのブログで紹介するのは「」です

魚を飼育していて、ごくまれに婚姻色が出ている魚を見つける事がありますが、
卵を見つけることは出来ませんでした。

※婚姻色とは繁殖期に現れる通常時とは違った体色や模様の事を言います。

水槽内でも岩の隙間や壁にもしかしたら、産みつけていたのかもしれません。

なかなか見にくい所に産卵されると分かりづらいんですよね……

しかし、それは魚が卵を守ろうとするからこそなのです

そんな中、先日水槽内で卵を発見しました!!!

どの種類が産卵したかと言いますと…。

クマノミ」です!!



私が入社する前に一度、カクレクマノミが卵を産んだことがあったみたいなのですが、

孵化(卵から子供が生まれる事)せずに終わってしまったようです

なので、今回こそは成功させたいと思います。

クマノミの産卵の仕方は……
まずはじめに、数日前から産み付けるところをペアで綺麗に掃除!

その後、棲みかのイソギンチャクの近くで岩や壁に卵を産み付けます。


イソギンチャクが卵を食べない様に微妙な距離を保ち、
もしイソギンチャクが伸びてきたら、攻撃をして食べないようにするみたいです。

オスが卵の監視に徹底し、新鮮な海水を送るためにヒレを卵の傍でずっと動かします。

孵化の前日くらいからはその動きが激しくなるので、
この行動をよーく観察しないといけません。



そして、産み付けてから約1週間後の日没約1時間後に孵化するようです。

真っ暗にならないと孵化が見れないとは少し残念…

孵化した後は懐中電灯などで生まれた子供を集めて、別の飼育水槽に入れないといけません!

なぜかと言いますと、親が餌と間違えて食べてしまうからです。

せっかく頑張って産んだのに生まれた子供を食べてしまうのは何とも言い難いですね。

私達スタッフは、いつ生まれるのかハラハラしているので、早く安心させてほしいです。

クマノミは子供が生まれるとその数日後にも卵を産むみたいなので
産んだ後もしっかりと管理しておかないといけません・・・

もし生まれても安定するまで展示することはできないので、

ブログで紹介したいと思います!

無事に生まれる事を、皆様で祈っていただければ幸いです。

スタッフは頑張ります!!!



来週からは小林早葵さん(ポニョ小林)が土曜日を担当します!!

ブログを盛り上げてくれると思いますので乞うご期待!!


see you again


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OMRCは、1995年より「楽しく遊びながら学ぶ」をコンセプトに、沖縄県内2ヶ所「ルネッサンス リゾート オキナワ」と「もとぶ元気村」にて、イルカと遊ぶドルフィンプログラムや自然と遊ぶリーフプログラムを開催しています。

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