ブラックスポット

皆さんこんにちは!!

今月から土曜日を盛り上げるOMRC1野生児のわっきーです

私のブログはやはりがメイン。

いろんなお魚を紹介していきますので楽しみにしていてください


まず初めに皆様にご報告したいことがあります……。

1月末に大きな寒波が到来したことはご存じだと思います。

ニュースでも「沖縄で雪が降る」と報道され、

実際には観測史上初みぞれが降るほどの寒さでした

もしかすると宮古島のニュースを見られた方もいるかもしれませんが、

大寒波の影響により魚が仮死状態に陥ったということです。

実は、OMRCで飼育していた魚たちも水槽やリーフガーデンで仮死状態に陥り、

応急処置をしたのですが仮死状態の時間が長かったことや

水温が上がりきらなかったことにより、ほとんどの魚やナマコ・ヒトデが

いなくなってしまったんです

先日、ブログで紹介されいたように生物採集に出向き、

いろんな生き物を採集してきました。

今回は、素手で捕まえることができた生き物を紹介しましょう!!

そのお魚はこれ↓↓


名前はコクテンフグ(学名:Arothron nigropunctatus)、

沖縄の方言でブーナー(モヨウフグ属の総称のこと)と言います。
名前の由来は写真のような黒い点が、体の至る所にあることからきています。
生息場所は南日本の太平洋沿岸や伊豆、小笠原諸島、琉球列島、

インド洋・太平洋など幅広い場所で生息しています。
沖縄でもダイビング中に見る機会が多いフグの仲間です
サンゴ礁の浅瀬に単独でいることが多く、あまり動きが早くないので

簡単に写真に撮ることができます。
体色は青、灰、茶、黄色などカラーバリエーションがとても豊富。
顔の形はアザラシ似た顔をしています!!(私個人の感想です)


口にはしっかりとした鳥のくちばしのような歯を持っており、

甲殻類(貝や小さなエビ、カニ)やウニなどの棘皮動物を食べて生活しています。
棘皮動物の中にはヒトデも分類されており、沖縄でサンゴの食害を及ぼす

オニヒトデをコクテンフグは食べているみたいです!!

沖縄の海を守ってくれている生き物ですね!!

フグの仲間なので毒はもちろん持っています

毒はあっても見る分には害はないので観賞魚としては人気が高いです。

お家で海水魚を飼育している方は是非飼育してみてはいかがでしょうか??


みなさんに沖縄に生息する生き物を知っていただきたいので

これからもいろんな生き物を展示していこうと思います!!

それではsee you next week


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OMRCは、1995年より「楽しく遊びながら学ぶ」をコンセプトに、沖縄県内2ヶ所「ルネッサンス リゾート オキナワ」と「もとぶ元気村」にて、イルカと遊ぶドルフィンプログラムや自然と遊ぶリーフプログラムを開催しています。

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