エイ研 1

 今日から2日間OMRCでエイの研究、略してエイ研が始まりました。このエイ研では、以前ブログで紹介したウシバナトビエイを使って、大学の先生と一緒にエイの麻酔実験を行うものです。なんとこの実験はOMRCが初っ!なのです!!
一体どうゆうことなのかと言うと・・・・・・

 エイたちも人やイルカのように病気や怪我をします。しかしその治療をするときに麻酔なしで行うことはエイ、人双方にとって危険です。そのためエイにも麻酔を使って治療します。

 今までエイに麻酔をかける時は大きな水槽に水と麻酔を溶かしていました。その中にエイを入れるとエイは鰓呼吸なので鰓から麻酔が効いていきます。しかし、この方法は使い終わった麻酔入りの水の処分方法(もちろん水道に捨てるわけにはいきませんから)や、大量の麻酔が必要などの問題があり、あまり広まっていません。そこで・・・!「この麻酔をエイの鰓に直接噴射して麻酔かけちゃおう」というのがエイ研で行っている実験です。海外ではすでにこの方法で麻酔をかけている施設もあるようですが、日本ではまだ認可されていない薬ばかりで使えません。OMRCでは日本で認可された薬がどの量でどの程度効くのかも含めて実験中で、なんとっ日本初の実験だそうです!すご〜い

 エイを捕まえるのはOMRCのエイキャッチャーのスタッフ亮太!!エイキャッチャーの手にかかれば朝飯前です(ちょっとおおげさですが・・・)!!捕まえたエイを一旦陸上にあげ、麻酔をします(鰓にスプレーでシュっとね)。麻酔が効くまでエイを水の中に入れておくと・・・・・・
 麻酔が効き始めます。こんな風に持ち上げてもあばれません。死んでしまったようですが、大丈夫です。










 採血だってできちゃいます。今回はあくまで実験なので、手術をしたり治療をしたりはしませんが、実際にエイたちが病気になったときにこんな風に簡単に&双方にとって安全に治療が行えたら理想ですね♪





エイ研は明日も行います。また紹介しますね。

エイ・サメたち

 OMRCではイルカ以外にもエイやサメの仲間を飼育しています。今日は少しだけ紹介しましょう。

 まずはウシバナトビエイです。背中は茶色、お腹は白色で、四角い形をしています。顔の形が前から見る牛の鼻に似ていることからこの名前がついたそうです。正面から見ると確かに面白い顔をしています(今日は正面からの写真がないですが、今度挑戦してみますね)。
 たくさんいるので、ぜひ皆さん数えてみてくださいね。
 

 続きまして、マダラトビエイです。ウシバナトビエイと同じく四角い形をしていますが、背中に白い斑点模様があります。このマダラトビエイは6月ごろOMRCにやってきたエイで最近やっと上手くご飯が食べれるようになりました最初はなかなか食べてくれなくて・・・担当の高橋くんが頭を抱えていました今ではご飯の時間になると1番に寄ってきます


 こちらは、トラフザメです。サメと言うと「怖い」イメージがありますが、世界のサメの仲間のうちほとんどはおとなしいサメばかりです。このトラフザメもおとなしいので安心してくださいトラフザメは夜行性の生き物ですが、OMRCでは昼間にご飯をあげていることもあって、なかなか寝ていません。でも、姿が見えなかったら海底で寝ているかもしれませんね朝は弱いらしく、朝のご飯の時間になかなか起きてこないこともしばしば・・・「やばいっ、ご飯の時間だったよ〜早く行かないと終わっちゃう」という感じで焦りながらこちらに向かって泳いで来る姿が可愛いです。

 今日は何とか間に合ったようです。よかったね今日は余田(よでんと読みます)さんがご飯をあげていました。

 OMRCではこのエイやサメたちにご飯をあげたり、一緒に泳いだりするプログラムを行っています。

 ぜひこのエイやサメたちとお友達になってみてくださいね!!
 

レストラン 海風

ルネッサンス リゾート オキナワの中にあるレストラン 「海風」 には、大きな水槽があって、魚たちを眺めながら、お食事ができます。

 しかーし、水槽前は人気なので、予約は難しいです。

ここは炭火焼レストランなんですが、ルネッサンスの中でも、一等おいしーレストラン(私的な意見です)ですが、とっても高ーい(私にとっては)ですね。 ここで、滅多に食事なんてできません。
 どれもおいしいのですが、お勧めが「大葉焼」。 おっきな葉をお皿にして、甘味噌の中にタコが入っています。これを炭火で、焼いてから
ごはんに乗せって食べると、とーってもおいしいです。絶対、これ食べてみて。

  ↑  それ、裏メニューだよ。メニューに載ってないぞ。 ブログに書いたらあかんやろ(所長)

えー、そうなんですか? だって、所長が頼んでたじゃないですか。

 ↑ それは、いつも水槽の面倒を見ているから、顔がきくんだよ~(所長)

なるほど。

で、この写真を所長が乗せろと言うから…。 しぶしぶ…

分かりますか?。へんてこなサンゴ もどき。
 所長が作ってました。 レストランの裏で、何してるかと思えば、これだもん。

↑ サンゴに見えるでしょ?( 所長)

 ハイ、ハイ、見えますよ。でも、水槽の中で一生懸命、レイアウトした 市屋くんの腕前のおかげでは?
 水槽の世話も、太郎さんと、市屋くんじゃないですか。

 みなさん、海風レストランにいったら、変なサンゴありますけど、笑わないでください。 できれば、「上手ですね。」とお世辞の一つでもいただければ、 お願いいたします。


****** 後日のお話 ********* このブログを見たルネッサンス スタッフより

「これメニューにありますよ。
蛸あんだんすー(朴葉焼き)¥530(税込・サービス料込)」

って
 、所長~ 裏メニューじゃないじゃないですか。 しかも名前も違うし。
「大葉焼き」って朴葉焼き(ほうばやき)と似てるけどもねぇ

あ、じゃあ、所長の顔も効いてないじゃないですか。 意味なしですか?


↑ もう、水槽の面倒はみないぞ〜(所長) 


だから、面倒みているの太郎さんと、市屋くんですよ。所長は、好き勝手に
サンゴ作っているだけです。


みなさん、蛸あんだんすー(朴葉焼き) がおいしいのは間違いはないので、食べてみてくださいね。



 

 

ベジタリアンな魚たち

 リーフガーデンでお魚たちにご飯をあげています。フィールドスタッフの山脇(さきちゃん)です。
「一体どんなものをあげているの?」と近づいてみると・・・
 

 あれ、これレタス!!?


 そうなんです。実はOMRCではお魚たちにレタスをあげています。他にも粒状のペレットや魚のすり身などもあげています。たくさんの魚たちが暮らしているので、栄養面など偏らないよう工夫しています。
 
 レタスを主に食べるのは海で海藻などを食べている草食性の魚たちで、ゴマハギやヒレナガハギなどです。しかし最近他の魚たちにも人気が出てきました!これはもしやベジタリアンブーム!!?(笑)



 

 今からレタスをあげるそうです。レタスは浮いてしまうので、食べやすいようネットに絡ませ、重りを入れて沈めます。早くも魚たちが集まってきていますね。

 わくわく・・・・







 わわっ!!入れた瞬間、すごい勢いで魚たちが集まってきました!ブダイやロクセンスズメダイ、オヤビッチャ、チョウチョウウオなどなど・・・。入れたレタスはあっという間に小さくなっていき、なくなりました。早かった~みんなお腹いっぱいになったかな?

 
 リーフプログラム「海のお食事観察会」ではリーフガーデンの生き物の食事の様子を観察したり、実際にレタスやペレットなどのご飯をあげることもできますよ。
ぜびレタスにがっつくお魚たちの様子を観察してみてください。




 
 
 

今日のリーフガーデン

 今日もいい天気です暑いっ!!
 
 最近イルカネタが続いているので、今日はリーフガーデンに行ってみたいと思います

 遊んでいる子供たちを見つけたので、生き物と一緒にハイチーズ

 「何と遊んでいるのかな?」






 まずはみさきちゃんとアオヒトデです。アオヒトデはその名の通り青一色!!サイズもかなり大きいようですね、みさきちゃんの顔が隠れちゃいます。
 
 感想を聞くと「堅いけど、かわいい」とのことでした。
 
 みさきちゃん、どうもありがとう!









 続いては、ゆうみちゃんとコブヒトデ。オレンジ色の体にたくさんのコブがついているのがわわりますか?これもけっこう大きいですね。

 最初は「怖い〜」と言っていたゆうみちゃんでしたが、勇気を出して触ったら安心したようで「怖くない、かわいい」と言ってくれました。
 
 ゆうみちゃん、どうもありがとう!



 他にもリーフガーデンにはたくさんの海の生き物が暮らしています。やわらかいもの、堅いもの、いろんな感触が楽しめますので、ぜひ遊びにきてくださいね。
 
 今日写真撮影に協力してくれたみさきちゃん、ゆうみちゃん、そのご家族の方々、御協力ありがとうございました。また一緒に遊ぼうね。

ごはんだよ!!

餌やり

 今日は、とっても忙しく…、ブログのネタを考えている暇なかった〜。ごめんなさい。
しかたないので、リーフガーデンで魚に「ごはん」あげてみました。
 リーフガーデンの水は、普段、もっと澄んでいて綺麗なんですが…。今日は、とーっても「ウーマクー」(沖縄の方言です。あまりいい言葉じゃありません。すみません)なお子様たちが、リーフガーデンで大はしゃぎしてまして、その後なので濁っています。  でも、沢山の魚がいるのは分かりますか?  
 明日は頑張ってブログ書きます。 今日は、ご勘弁を。


エイの赤ちゃん


 
 ヒョウモンオトメエイの赤ちゃんが産まれたので紹介したいと思います。産まれたのは6月の終わりごろ。最初は深い場所にいることが多かっため護岸から見ることが困難でしたが、最近浅瀬にやってくることもあり、その姿がよく見られるようになりました!
 体の丸い部分(体盤)は直径約30cm、同じ生簀で飼育している大人のヒョウモンオトメエイは直径1m以上あるので(写真では分かりずらいですが)赤ちゃんかどうかはすぐ分かります。体は小さいですが砂に隠れる腕前は大人顔負け!!浅瀬にいても砂に潜るとどこにいったかわからなくなりますので、よ〜く探してみてください。


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OMRCは、1995年より「楽しく遊びながら学ぶ」をコンセプトに、沖縄県内2ヶ所「ルネッサンス リゾート オキナワ」と「もとぶ元気村」にて、イルカと遊ぶドルフィンプログラムや自然と遊ぶリーフプログラムを開催しています。

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