暑い日

 昼間の日差しはハンパなく暑いです

 ミルキーもいつもは木のてっぺんの特等席にいるのに、今日は下の影にいました。ミルキーは羽がたくさん生えているから、暑いでしょうね

「あつ〜い上に行きたいんだけどなぁ・・・」

と、声が聞こえてきそうです(上を見上げてますね)。

 9月はまだ始まったばかり。ミルキーもスタッフのみんなも体調管理をしっかりしてまだまだ続く夏を乗り切ろうね、お〜


クサトベラ

 台風が過ぎ去ってから、再び暑い日が戻って・・・あ〜つ〜いっ!!!と、言っても本州はこの間39度まで上がったんですよね・・・・39.1度を記録した岐阜県の郡上市はスタッフ鈴木(通称りんちゃん)の地元です。しかし翌日39.9度が京都で記録され、更新されました。残念ながら京都出身のスタッフはいませんんでした。それに比べたら沖縄なんて・・・と思いますが、でも暑いですよ。いつまで続くんですかね〜

 土曜日になりましたので、植物紹介です♪今日はクサトベラです。
 九州より南に生息しているので、本州では見る事はほとんどないと思います。「靴のヘラのような形をしているからこの名前がついたんだよ」と前のスタッフに教わりましたが、ホントかな?

 クサトベラ科で世界に400種生息しているようですが、日本ではこの1種類しか見る事ができないそうですよ潮風にとっても強いようで、海岸の岩場や砂浜でよく見かけます。光沢のある黄緑色のきれいな葉が特徴です。






クサトベラの花は不思議な形をしています。なんと、花びらが下半分しかありません。ちぎったわけではないですよ。元々こんな形なんです!大きな葉の下に真っ白の小さな花が隠れて、しかも半分だけっ!!恥ずかしがり屋で謙虚な植物ですね(そう思うのは私だけ!?)

 OMRCで恥ずかしがり屋&謙虚と言えば・・・・・誰かな??
東(ひがしと読みます。通称まみちゃんです)と、余田(よでんと読みます。通称さわちゃんです)かな。可愛くて、所長もお気に入りですね(ねっ?所長!!)。

・・・あ、もちろん、他のスタッフも可愛いですよ!(ねっ?所長!!)

 「ええ、まぁ。可愛いかな。 でもね。色気が…。クサトベラのちらりと見える花がのような色気も大切かな。」(所長談)
  → 「だから、それはセクハラですってば!」(女性一同)
  →「賛成です」(少数の男性一同)


 

 今のクサトベラは花も種も見ることができます。右の写真の白くて丸いものが種です。白い部分の中に種が入っています。海岸に生えているため、種は海に落ちます。この種、実は白い部分が浮きになっていて見ずにぷか〜っと浮くんです。流れ着いた場所で芽が出て、成長し増えていくんですね。

植物っておもしろいなぁ。





花と種はこの夏の時期に見る事がでできますが、葉は寒く風が冷たい冬も枯れることはないので、ぜひ見てみてくださいね。謙虚で可愛い花も探してみてください。

エイ研 2

 昨日に引き続き、今日もエイ研が行われました!!エイキャッチャーの亮太くんが見事にエイを捕まえ、麻酔をした後体長をはかったり採血をしたりします。
 エイの採血は背中側から行います。鰓に向かう静脈に針を刺して血をとります。注射器と針はイルカの採血でも使用している翼状針という針を使います(7月ごろのブログで紹介しましたね)。オレンジの翼状針は針が細いので、OMRCではマダライルカや注射が嫌いなバンドウイルカ(笑)に使っています。ウシバナトビエイも血管が細いので、これを使います。

 針を刺すのはOMRCの獣医、ドクターけいこです!血管の場所や採血の方法を知っていてもなかなか採血をしないエイたち。けいこ先生もこのエイ研のたびに上達しています。今日は「上手にとれた〜」とご機嫌でした。


 昨日もエイ研の話をしましたが、1つ訂正が・・・すいません。



 OMRCで今行っている麻酔研究は麻酔を鰓ではな噴水孔にシュッとします。この方法ではなく、大きな水槽に麻酔と水を熔かしてエイに麻酔を効かせる時は麻酔は鰓から体に行きわたります。エイ研で麻酔を効かせるときはひっくり返すとエイが暴れて大変なので(エイの鰓はお腹側にあります)、背中側の噴水孔から麻酔を入れます。
 
 


 今までのエイ研は麻酔をかけて様子を見てきました(どのくらいの量で何分効くのかなど)。今回のエイ研では採血をしたり、静脈に注射するという新たな麻酔の方法も試すことができました。今後もいろいろな実験を行い、新しい発見を見つけていきたいですね。けいこ先生、亮太くん、大学の和田先生お疲れさまでした!!次回のエイ研は秋ごろを予定しています。お楽しみにっ!!!


エイ研 1

 今日から2日間OMRCでエイの研究、略してエイ研が始まりました。このエイ研では、以前ブログで紹介したウシバナトビエイを使って、大学の先生と一緒にエイの麻酔実験を行うものです。なんとこの実験はOMRCが初っ!なのです!!
一体どうゆうことなのかと言うと・・・・・・

 エイたちも人やイルカのように病気や怪我をします。しかしその治療をするときに麻酔なしで行うことはエイ、人双方にとって危険です。そのためエイにも麻酔を使って治療します。

 今までエイに麻酔をかける時は大きな水槽に水と麻酔を溶かしていました。その中にエイを入れるとエイは鰓呼吸なので鰓から麻酔が効いていきます。しかし、この方法は使い終わった麻酔入りの水の処分方法(もちろん水道に捨てるわけにはいきませんから)や、大量の麻酔が必要などの問題があり、あまり広まっていません。そこで・・・!「この麻酔をエイの鰓に直接噴射して麻酔かけちゃおう」というのがエイ研で行っている実験です。海外ではすでにこの方法で麻酔をかけている施設もあるようですが、日本ではまだ認可されていない薬ばかりで使えません。OMRCでは日本で認可された薬がどの量でどの程度効くのかも含めて実験中で、なんとっ日本初の実験だそうです!すご〜い

 エイを捕まえるのはOMRCのエイキャッチャーのスタッフ亮太!!エイキャッチャーの手にかかれば朝飯前です(ちょっとおおげさですが・・・)!!捕まえたエイを一旦陸上にあげ、麻酔をします(鰓にスプレーでシュっとね)。麻酔が効くまでエイを水の中に入れておくと・・・・・・
 麻酔が効き始めます。こんな風に持ち上げてもあばれません。死んでしまったようですが、大丈夫です。










 採血だってできちゃいます。今回はあくまで実験なので、手術をしたり治療をしたりはしませんが、実際にエイたちが病気になったときにこんな風に簡単に&双方にとって安全に治療が行えたら理想ですね♪





エイ研は明日も行います。また紹介しますね。

 






 朝ホテルに来てみたらなんと虹が・・・走ってドルフィンラグーンまで行き、カメラを持って再び外へ・・・しかし残念なことに虹は消えかかっていて・・・こんな写真になってしまいました

 う〜っすらですが、見えますか?


やはり自然の美は最高です、うっとりでした
 
  • posted by RENAISSANCE
  • 2010.09.09 Thursday 08:18
  • 風景
  • -

ニライくん・・・またもや

 ついこの前かっこいいジャンプで名誉挽回したばかりのニライくん・・・で・す・が、今日も脱走してしまいました。あんなにゲートにロープ付けてたのに・・・なんで!!?
 この答えはゲートを引き上げてみるとわかりました。

 なんと、この左下の隙間をぐいぐい押して通ったようです。すこ〜し隙間があるのわかりますか?「イルカが通るの?」と思う方も多いと思いますが、押したら通れちゃうんですね〜、うちのニライくんは・・・普通のイルカは知らない場所に行くのが怖いですし、狭い場所を通ることも好きではありません。しかしニライくんは違うんですね・・・トホホですよ。

 脱走したニライくんは広いお部屋に行って満足したようで、そこにいたシュロちゃんと仲良さそうに泳いでました。泳いで満足した後は元のお部屋に戻ってくれましたよ。えらいんだか、そうでないんだか・・・・・・

 ニライくんはOMRCのイルカでおそらく1番頭がいいです(キレます)!!ニライくんの脱走とそれを防ごうとするトレーナーはまるでイタチごっこのようで、いつまでたっても終わりません。ニライくんも「次はどんな策でくるの?どんなのでも破っちゃうぞ〜」とトレーナーと遊んでいるのかもしれませんね。
 ブログをしている私にとっては脱走も楽しいニュースになりますので、ニライくんにも感謝です♪
ありがとう、トレーナー!ありがとう、ニライくんっ!!(やっべっ、後で怒られそう・・・・)


調餌場大戦争 その2

 昨日は朝の調餌場大戦争の様子を生中継でお伝えしましたが、実は夕方も調餌場では大戦争が起こっているんです!!夕方はイルカたちのご飯は作りません。では一体どんな戦争なのかというと・・・・・・

 夕方は洗い物大戦争ですっ!!昼間のトレーナーたちはプログラムやトレーニングが終わってからっぽになったお弁当箱を調餌場に持ってくることはできても、なかなか洗う時間がありません。そのため、夕方一気に洗います。お弁当箱の数は全部で20個以上っ!!汚れが一切残らないよう中も外側も蓋も丁寧に洗います。時間が経っているお弁当箱は汚れもこびりついていて、1つ洗うのにも一苦労・・・涼しい調餌場で(お魚が傷まないよういつも涼しいのです)、汗をダラダラかきながら、トレーナーは頑張ります

 
 ちょっと米川トレーナー、手止めないでよ!!

と、言いたくなりすが・・・イルカについての真剣会議中でした眞武トレーナーと東トレーナーは話を真剣に聞きながらも手はゴシゴシ・・・・いや〜関心ですね

トレーナーのみんな、今度手伝うね。

このように調餌場では毎日のように大戦争が行われていました・・・以上っ!!現場より生中継でお伝えしました

調餌場大戦争 その1

 今日は朝一番のトレーナーのお仕事イルカのご飯作りの紹介をしましょう!!
 こちらが、朝の様子。ドルフィンラグーンカウンター横の調餌場という部屋でご飯作りが行われます。冷凍の魚を解かして傷の有無をチェックし、重さをはかってイルカたちのお弁当箱に入れていきます。
 作業自体は簡単なのですが、なんてったってイルカが12頭いますからね。1頭のイルカが1日で食べるお魚が約10〜15kg(サンマだけで表すと約100本)で、それが12倍っ!!!なんと・・・120kg以上っっ(サンマだけなら、なんと1200本分)!!!!スタッフは1日に約6〜7名ですが、調餌場大戦争に参加するのは4人くらいなので(残りのスタッフはイルカのお部屋のチェックや他の作業をしています)、本当に戦争です!!早番スタッフが7時に来てから約1時間30分、猛スピードでイルカたちのご飯を準備します。
 
 今日も人が少ないらしく(いつも少ないのですが)、写真を撮りに行ったらあやうく手伝わされるところでした・・・・・・今度手伝いま〜す
 

 高橋トレーナーはシシャモのチェック中!以前ブログでイルカの食べているお魚についてのお話をしましたが、OMRCではオスのシシャモのみをあげているので、傷の有無とオスメスのチェックを行っています。これもチェックは簡単なのですが・・・・問題は量ですね。シシャモはい1日に約40kg解凍してイルカたちにあげています。シシャモはだいたい4尾で100gなので計算すると・・・・・・なんと400尾!!
 高橋トレーナー恐れ入りましたっ、すごすぎです






 しかしこれも可愛いイルカたちのためトレーナーたちは今日もイルカたちを思いながら大量のお魚と格闘をするのでした
 ぜひ毎日頑張るスタッフに「お疲れ様」と声をかけてあげてくださいね


エイ・サメたち

 OMRCではイルカ以外にもエイやサメの仲間を飼育しています。今日は少しだけ紹介しましょう。

 まずはウシバナトビエイです。背中は茶色、お腹は白色で、四角い形をしています。顔の形が前から見る牛の鼻に似ていることからこの名前がついたそうです。正面から見ると確かに面白い顔をしています(今日は正面からの写真がないですが、今度挑戦してみますね)。
 たくさんいるので、ぜひ皆さん数えてみてくださいね。
 

 続きまして、マダラトビエイです。ウシバナトビエイと同じく四角い形をしていますが、背中に白い斑点模様があります。このマダラトビエイは6月ごろOMRCにやってきたエイで最近やっと上手くご飯が食べれるようになりました最初はなかなか食べてくれなくて・・・担当の高橋くんが頭を抱えていました今ではご飯の時間になると1番に寄ってきます


 こちらは、トラフザメです。サメと言うと「怖い」イメージがありますが、世界のサメの仲間のうちほとんどはおとなしいサメばかりです。このトラフザメもおとなしいので安心してくださいトラフザメは夜行性の生き物ですが、OMRCでは昼間にご飯をあげていることもあって、なかなか寝ていません。でも、姿が見えなかったら海底で寝ているかもしれませんね朝は弱いらしく、朝のご飯の時間になかなか起きてこないこともしばしば・・・「やばいっ、ご飯の時間だったよ〜早く行かないと終わっちゃう」という感じで焦りながらこちらに向かって泳いで来る姿が可愛いです。

 今日は何とか間に合ったようです。よかったね今日は余田(よでんと読みます)さんがご飯をあげていました。

 OMRCではこのエイやサメたちにご飯をあげたり、一緒に泳いだりするプログラムを行っています。

 ぜひこのエイやサメたちとお友達になってみてくださいね!!
 

ニライくん

 台風はどこかに行ってしまったようですが、今日は雨が降ったり止んだり・・・でもイルカたちはとっても元気ですっ!!ここで、バンドウイルカのニライくんが名誉挽回ということで(最近脱走ネタばかりでしたからね)かっこいいジャ〜ンプ!!!

みなさん、今の迫力伝わりましたか?これからもかっこいいニライくんの応援よろしくお願いしますね♪


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OMRCは、1995年より「楽しく遊びながら学ぶ」をコンセプトに、沖縄県内2ヶ所「ルネッサンス リゾート オキナワ」と「もとぶ元気村」にて、イルカと遊ぶドルフィンプログラムや自然と遊ぶリーフプログラムを開催しています。

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