冬仕様になりました

 もうあと3日で12月だっ!!寒い日々が続いていますが(といっても沖縄はまだ20度以上ありますが・・・)、みなさん風邪など引いていませんか?
 

 OMRCの看板バード、ミルキーの小屋も寒い冬のためにヒーターが設置されました所長、ありがとう!!左写真のオレンジ色のがそのヒーターです。近くまで行くと、とてもあたたかい・・・・・・

 ミルキーも大喜びですね






 さて、今日もミルキーは相変わらず木のてっぺんで元気に叫んでいます。
 
 所長を呼んでいるのかな?今日は所長お休みなんだから、呼ばすに休ませてあげてよ











 天気はす〜ごく良いですがちょっと風が冷たいミルキーは毎朝(雨のに日以外は)外の木までお散歩に行きますが、てっぺんまで登り恒例の雄叫びをあげた後はお家に帰ろうとします木の下の方でスタッフを(たぶん所長)呼びますが、誰も来てくれないときは自分で木を降り、歩いて帰ってきます。
 以前は昼すぎや夕方に帰ってくることが多かったのですが、最近は木に登って間もない午前中に帰ってきます。「今日、早くない?」とスタッフに思われながらお家まで入れてもらい、その後はヒーターのそばで昼寝をしたりお家で雄叫びをあげたり(雄叫びは木の上であげてほしいなぁ スタッフ一同)しています。

 今日はおそらく昼過ぎまで木の上でくつろいでるはずです

リクガメのお世話 その2

 先日のお世話 その1(http://diary.omrc.jp/?eid=162)ではケヅメリクガメのご飯作りを紹介しましたが、今回はその2ということで温水浴風景を紹介したいと思います

 今回も登場は再びっ!米川トレーナーです(カメのメイン担当は森口トレーナーなのに・・・ごめん~)。

 温水浴いうのはその名の通り、温かいお湯にリクガメたちを入れ、体を暖めてあげます体を暖めることで、便通が良くなるそうです。カメたちもポカポカしていて気持ちよさそう

 写真は2歳のチビガメたちの温水浴風景です。可愛いですね

 温水浴中はお湯冷えないように水換えをしたり、カメたちの体を1匹ずつ洗ったりと大忙し

 本当は2週間に1度くらい温水浴させるのが良いらしい(森口トレーナーいわく)のですが、イルカのトレーニングやプログラム、他の作業ももろもろあるので、あまりやってあげられません・・・・・・(ごめんね)。

 冬を元気に乗り越えてもらうために、今後もこまめに温水浴していきたいと思います

脱皮

 ある日、ウエットスーツやブーツを洗ったり干したりする洗い場のバケツにこんなものが・・・・・・

 「うわっ!なんだコレ!!?」

と、思わず声を漏らしてしまいました。大きな13ℓバケツからはみ出たその姿は今にも動き出しそう・・・・・・

「死んでいるのかな?」

さわってみると中身は空っぽで、抜け殻でしたエビやカニなど甲殻類の仲間は自分の殻を1枚脱いで大きく成長していきます

 このゴシキエビはOMRCが水槽を管理している海風というレストランにいた個体のものだったようです。


 海風レストランにはレストラン内に大きな水槽があり、お魚や生き物の泳ぐ様子を観察しながら食事が楽しめます(詳しくは以前のブログを!http://diary.omrc.jp/?eid=59)。

 バケツから出してみると・・・やっぱり大きい!一緒に置いているのは25cmものさしです。体だけでも40cm以上はあります。なが〜い触角も合わせるとその倍くらいはありますね!!脱皮して大きくなるので、今生きている個体はこれより大きいということになります、すご〜い

 それにしても、以前リーフガーデンでソメンヤドカリが脱皮していた時もそうでしたが(http://diary.omrc.jp/?eid=119
、触角の先から足の先まできれいに脱皮をしています。頭の部分と体の部分はちゃんとつながっているんですよ。

このゴシキエビはレストラン海風の水槽に2匹います。ご飯をいっぱいもらって、どんどん大きくなる姿をみなさんも是非ご覧ください。


体重測定

 毎月1日と15日はOMRCで保護している動物たちの体重測定の日です。

 今日はブログ初登場の市屋くんですいいスマイルです

 コウモリや猛禽類(コミミズクやサシバなど)は爪がするどく引っ掻かれると大けがするので厚い皮手袋をして行います

 今から体重測定を行いま〜す!!






 まずはサシバのサチオくんから
 サチオくんは相変わらず「何!?何!?」と大騒ぎです。市屋くんは「大丈夫だよ〜、何もしないよ〜」と優しくゆっくり声をかけながら、捕まえようとします。なかなか捕まらないと「いい子だから、すぐ終わるからっ、早くっ」と市屋くんは少しずつ早口になっていきます(あせってきても話しかけ続けています笑)。

 なんとか捕まえ、体重測定。異常なしです毎月やってるんだから、サチオくんも早く慣れてね。


 続いて、コミミズクのコミーです。コミーは毛がフワフワでたくさん生えているので、大きな体に見えますが、中身は意外と小さい。体重はサチオくんの半分以下です。でもこのフワッフワの毛がとても気持ちいいんです

 コミーも異常なしですよかったよかった。

 この後オリイオオコウモリたちの体重測定も行いましたが、写真を撮り忘れ・・・すいません後日ということで、楽しみにしていてくださいね

カメのお世話 その1

 調餌場へ行くと米川トレーナーがケヅメリクガメたちのご飯の準備をしていました。

 現在夕方の6時カメたちのご飯は、ご飯をあげる前日に遅番の人が準備をしているんですね

 新聞紙に包まれた大量のチンゲン菜!これを今から切っていくそうです。チンゲン菜は冷蔵庫で保管しているので、冷凍やけを防ぐため、袋や新聞紙、タオルなどでぐるぐる巻きにしています

 米ちゃん、チンゲン菜と一緒にハイポーズ


 ザクザクっと新鮮ないい音がします。堅い茎の部分は細かく、柔らかい葉の部分は大きく切っていきます。

 切らずにあげてもカメたちは食べますが、そうすると茎の部分を食べてもらえないことが多いらしい。カメたちも贅沢ですねぇ





 
 切ったチンゲン菜をカメたちのお弁当箱に入れ、重さを量ります。大きなお弁当箱がいっぱいになってきました。一体カメたちは1日にどのくらいのチンゲン菜を食べているのでしょうか









 200kg・・・・・・ではもちろんありません(笑)。2.00kgです。
こうして見ると2kgと多いですね。

 このチンゲン菜以外にもハイビスカスの花や葉をあげているので、カメたちは意外と(?)大食い!!といってもみんなまだ子供で育ちざかりなので、沢山食べてもらわないと困ります。
大きくなぁれ




 最後にお仕事頑張った米ちゃんとチンゲン菜の2ショット

 毎日のお世話も大変ですが、頑張って切ったチンゲン菜を美味しそうに食べるカメたちの様子を見ると、疲れも吹っ飛びますご飯を食べる時に舌をペロっと出す姿がたまらなく可愛いんだそうです

 

 そんなお食事の様子もぜひチェックしてあげてくださいね!!


マイケル再び

 OMRCで飼育している生き物ではないですが、よくホテルに遊びにくるので、紹介します。結構前にもブログで紹介しましたが、最近よく見るようになったので・・・・・・マイケル再びっ!!!

 こちらがそのマイケルです。元々(というか今も)は野生のサギでしたが、マリンの支配人と仲良くなりよくホテルに遊びにくるようになりました。エイのご飯のバケツやイルカのご飯の入ったボックスをいつも狙っています(ちょっと目を離すと、すぐ食べられます)。

夏休み中は毎日のように目にしていましたが、夏休みが終わってからはご無沙汰で(サギも夏休みだった・・・?)、つい最近になってまた見かけるようになりました。





 マイケルは体は白いですが、クロサギの仲間です。「黒くないじゃん」と誰もが思いますが、クロサギの白型です。

 マイケルを見て「シラサギだ」という声もよく聞きますが、『シラサギ』という種の鳥はいません。しかしマイケルのことを『シラサギ』といっても間違いではありません。白いサギにはコサギ、チュウサギ、ダイサギなどいろんな種類がありますが、それらをまとめて『シラサギ(白いサギ)』と呼んでいるからです。白いクロサギは『シラサギ』の仲間です。『シラサギ』の見分け方には足やくちばしの色(くちばしは季節によっても変化しますが)、体の大きさや頭の飾り羽などいろいろありますが、マイケルは足の短さでクロサギに分類されます。

 クロサギが黒いのは九州より北側と言われています。。南(沖縄屋やそれ以南)になるにつれ、白型の割合が増え、黒い羽根と白い羽をどちらも持つ(灰色ではなく)クロサギもいるらしい・・・・・・見てみたい(マイケル今度連れてきて)!!本州では岩場に見つかりにくいように、沖縄では砂浜にいても見つかりにくいように適応したと考えられていますが、同じ種なのに不思議ですね。

 マイケルもマリンの支配人と仲良くなってからは、人のそばにも来るようになって(もちろん触れない距離は保っていますが)ちょっぴり人気者に。イルカのお部屋に遊びにくるのはいいけれど、いたずらはほどほどにね。




オリイオオコウモリ

 OMRCで保護しているコミミズク、サシバに続いて、今日はこの生き物を紹介します。

 これはコウモリです。本州の方は見る事のない種類だと思います。名前はオリイオオコウモリです。

 本州でよく(私の実家では屋根裏に棲んでいましたよ)見られるコウモリはイエコウモリアブラコウモリと呼ばれる小型のコウモリです。音を使って昆虫などを捕まえて食べています。羽を広げても20cmくらいしかありません。家の屋根や洞窟などにも棲んでいます。

 一方このオリイオオコウモリは羽を広げるとなんと・・・60cm以上にもなる大型のコウモリです。空飛ぶ姿は迫力満点(一瞬「カラス??」と思うくらい)!!!全身には毛が生えていて、目も大きく、まるでお猿さんのよう♪とっても可愛い顔をしています。

 OMRCでは2008年からオリイオオコウモリのオス、メスの2匹を保護しています。名前はブッシーくんとフルーリーちゃんです。
 オリイオオコウモリは木の実やフルーツが大好物!!野生ではモモタマナやアコウの木の実を食べますが(ホテルにも夜になると野生のコウモリたちがやってくることもあります)、OMRCではホテル館内のレストランから余ったフルーツをもらってあげています。

 今日のメニューはパイナップル、キウイ、ドラゴンフルーツ(ピンクのです)の3種類。日によってはメロンやライチなどちょっと豪華なフルーツになることも・・・(贅沢ですねぇ)。もちろん木の実も拾ってきてあげていますよ。

 コウモリたちのお食事は毎日夕方です。「今日はどんなフルーツを食べているのかな?」と是非様子を見に来てあげてください

台風なのに・・・癒し

 今日の外は台風で大荒れです。しかし、大荒れの台風を感じさせない雰囲気がここに・・・。ケヅメリクガメたちの部屋です。
 外が大雨でも強風でも、カメたちはお構いなしヒーターの付いているお部屋での
んびりです(さずがに寒いので外には出出ようとしません)。








 こちらのカメはもうぐっすり!!カメラを近付けても起きようとしません。いい夢を見ているんでしょうね

 カメと言えば、この間ひどい寝ぞうの子がいましたね。探してみると・・・・・・

 いた〜〜!!

足をポイっと投げ出しています。まるで、仕事から帰ってきてベットに倒れこむ森口トレーナーのよう・・・カメ担当は彼女ですからねっ、飼い犬(飼いカメ)は親に似るんですね(笑)。・・・・・・いや、彼女がカメに似ているのか??

 しかしこの姿癒されますね〜






 しかし、カメたちが台風時も(カメにとっては関係ない!?)ここまでリラックスさせる空間作りができるのは、小屋を作った所長と森口トレーナーのおかげですね


お昼寝タイム

 10月も残りわずかになってきましたが、沖縄は日が出れば昼間は汗ばむ日もあります(雨の日はさすがに寒いですが)。オオシマゼミも鳴いています。
暖かい日のリクガメたちはとっても元気!あっちに行ったり、こっちに行ったりお庭中を歩き回っています。でも中にはお昼寝中のリクガメも!!
 小屋のすみっこで目をつぶり、日に当たりながらうとうと・・・・・・最高のぜいたくですよねどんな夢を見ているんですかね?(カメも夢を見るんでしょうか?)
 野生のリクガメが眠るときは手足や顔を甲にしまって寝ます。でないと寝ている間に敵に襲われてしまいます。OMRCで暮らすリクガメたちは産まれたときからここで生活し、敵が周りにいないこともよく知っているので、手足や顔を出して眠るカメもいます。




 ちょっと、このカメはくつろぎすぎでしょう(笑)!!後ろ足が伸びきっております。前足も横に広げて、まるで大の字で寝ているようです。「どんだけリラックスしとんねん!」と、ツッコミたくなりますね。それだけ安心しきっているようです。

 これから寒くなりますが、所長がヒーターを設置してくれているので、大丈夫冬はヒーターの上でくつろぐリクガメたちの様子が見れますね!!


サシバ

今日は先日のコミミズクに続きまして、OMRCで保護しているサシバを紹介しましょう。『サシバ』と言っても歯にさす『サシバ』とは違いますよ。よく「サシバってあの・・・?」言われますが、鳥の名前『サシバ』なのです。知らなかった方はぜひ覚えてあげてくださいね。
 これがそのサシバです。どうです?かっこいいでしょう?
 サシバは中型のタカの仲間で、渡りをするタカとしても有名です。中国北部や朝鮮半島、日本で夏に繁殖し、秋になると群れを作って東南アジアやニューギニアに渡り冬を越します。秋の渡りは有名で何百、何千ものサシバが大空高く舞う姿は迫力満点です。この渡りの際、沖縄を通るので(沖縄で冬を越すサシバもいますが)、秋にはたくさんのサシバが見られます(ちょうど今くらいの時期ですね)。

 OMRCで保護しているサシバはオスで、名前はサチオ君です(わかりやす〜い)。サチオ君はOMRCに来てもうすぐ6年で、コミミズクのコミーよりも先輩です


 サチオ君はとってもあわてんぼう。ご飯をあげる時も扉を少ししかあけていないのに「何かされるんじゃないか」と大慌てです。焦りすぎて止まり木から落ちたり、ジャンプした後着地に失敗したりすることもよくあります「もう6年もいるんだから、わかってよ〜」と、いつもスタッフに言われています(笑)。そんなところも可愛いんですけどね。
 観察するときはサチオ君を慌てさせないようにそっと見てあげてくださいね。




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OMRCは、1995年より「楽しく遊びながら学ぶ」をコンセプトに、沖縄県内2ヶ所「ルネッサンス リゾート オキナワ」と「もとぶ元気村」にて、イルカと遊ぶドルフィンプログラムや自然と遊ぶリーフプログラムを開催しています。

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