何でしょう?

 今日は日曜日! 昨日と打って変って、よい天気です。

 所長はお休みの予定… 

でも、朝から出勤していました。ときどき、カウンターに戻ってきては、また、どこかに行きます。

 何しているんでしょう 

所長は、時々日曜日にきて、何か作ります。 

 何か作っているので、写真写してみました。

やはり、何かの飼育小屋のようです。

さて、何を飼育するつもりなんでしょうか?  昨日、篤子さんに「まだ、動物増やすんですか?  
世話大変なんですよ! 」  と言われていましたが、きっと、その件ですね。

 怒られても、やっぱり飼うみたい。
 
 でも、何?  多分、また傷病鳥獣預かるつもりですね。 懲りないですね〜。 
でも、楽しみです。

 

セミ

 今日は晴れてはいましたが、風が強い1日でした。「冬!?」と思うほど冷たい北風がぴゅーぴゅーで、寒かったです。波も高く、イルカのお部屋にいるだけで、船に乗って荒波にのまれてるみたい・・・・・・。

 そんな日もセミたちは元気っ!!最近よく聞くセミの鳴き声。ちょっと前まではこんなに鳴いてなかったのになぁと思うくらい、最近非常に耳にします。犯人はこれです。
 
 名前はオオシマゼミ。どこにいるか分かりますか?写真の真ん中あたりに止まっています。緑のやつです。

 オオシマゼミは沖縄のみ生息するセミなので、本州にはいません。「ミーん、ミーン」や「ジーワ、ジーワ」などのアブラゼミとは全く違った声を持っています。が、この声が目立つ目立つ!!「この声は?」と聞かれ「セミですよ」と答えるとほとんどの人が驚きます!!



では、どんな鳴き声なのでしょうか???

 図鑑には「カンカンカン・・・」「ニャーニャーニャー」(ネコ!?)と書いてありました。
スタッフの高橋くんは「ギュイーン、ギュイーン」(機械か!?)と聞こえるそう。比嘉トレーナーは「キンキンキン・・・」(これわかる)スタッフ市屋くんは「ミンミン」(ミンミンゼミ!?)だそうです。
なんとなくイメージ伝わりましたか?

 

 オオシマゼミ
は夏の終わりのセミです、9月〜11月ごろまで元気に鳴いています。みなさんもこの声を聞いたら、声の先を探してみてください。オオシマゼミに会えるかも!?


脱走!!

 脱走という言葉を聞くとバンドウイルカのニライくんを想像しますが・・・・・・(こらこら、ニライくんに失礼だぞっ!)今日脱走したのはニライくんではありません。ケヅメリクガメたちです!!!

 カメたちは、この間所長に新しい小屋を作ってもらいました(ブログでも紹介しましたね)。昼間はお庭と屋根のあるおうちと行き来できるようにしていますが、夕方はみんなおうちに帰ります。
しか〜し!!今日の夕方、カメたちの小屋の近くを通ると・・・なんとカメたちがお庭をお散歩中。あれ!?さっきおうちに戻ってなかった・・・?

 

カメの様子を見に来た森口トレーナー(カメ担当)もびっくり!!!(この驚き顔笑えます

 一体なぜ・・・???







  ここにその真相が・・・。なんとカメたちは置かれているしきりをグイグイ押して外に出たようです。








夕方とはいえ、まだま遊び足りないようです。次々と外へ出ています。もう寝る時間なんだけどなぁ〜。





 1匹ずつ回収していく森口トレーナー。今回の脱走犯はおそらくこの1番大きいカメと思われます。子ガメ(もうすぐ6歳)ですが、大人になると世界で3番目に大きいカメですからね、力はとても強いです。「前に進むぞ」と決めたときは何があっても(岩があったりしきりがあっても)行こうとするので、時々見ていて「無理だよ〜あきらめたら?」と声をかけたくなることも。





 全員無事におうちに帰ったようです。しきりをしっかり固定して、一安心です。
「朝まで我慢してね」と優しく森口トレーナーがカメたちに声をかけています。


 夕方(だいたい5時までにはおうちに帰ります)、カメたちがお庭に出てたら、カウンターまで声かけてくださいね、「仕方ないなぁ」と言いながら森口トレーナーがカメを戻してくれますよ。


ソメンヤドカリの脱皮

 この間、リーグガーデンで暮らすソメンヤドカリのおもしろ生活を紹介しました!!プッと吹き出す可愛い写真でしたね。
 
 今日そのその水槽に行ってみると、何やら
砂がこんもり盛られているところが・・・



 オレンジのソメンヤドカリの体が砂の間からチラリと見えますが、これは一体・・・・・・?

 ちょっと掘ってみましょう。

ほりほり・・・・・・




わわっ!!出てきた〜!!!

ソメンヤドカリだ〜!?でも動かないし・・・死んでいるのかな?

いえいえ、これはソメンヤドカリが脱皮をした殻の部分です。
 エビやカニ、ヤドカリの仲間は成長して体が大きくなると、外側の皮を脱ぎ捨てます。はさみや足が傷ついたり、なくなっていても脱皮をすると元の状態に戻ります。写真をよく見るとはさみや足だけでなく目や触角も脱皮されていますね

 ソメンヤドカリは夜行性なので脱皮は夜に行われますが、脱皮したばかりの新しい体は少し柔らかく、硬くなるのに時間がかかります。大きなはさみを持つソメンヤドカリもこの時ばかりは他の生き物たちに襲われないか心配・・・・・・そこで、ヤドカリたちは脱皮したことがバレないよう、脱皮した殻を砂に埋め隠しているんです。朝発見したときはこの状態だったんですね!!

 リーフガーデンのソメンヤドカリたちも殻を砂に埋めますが、上手にできない子が多くはさみや足が砂の山から飛び出しています・・・(こんなんじゃ、野生で暮らしていけないぞっ!)

  それでも、「俺様よくやったぜっ」っと水槽越しに自慢されたので(そう見えたので・・・)脱皮後の写真も撮っときますね

 脱皮をすると体が大きくなります。ヤドカリたちの宿(貝殻)もそろそろ新ししないといけないなぁ、探しておきますね♪


 さきちゃ〜ん(リーフガーデン担当)、よろしく


おやつの時間

 今日もお天気!ミルキーはいつもの木の上でお散歩♪
てっぺんで激しく鳴いております。所長を呼んでいるのかな?


 ミルキーは殻付きピーナッツが大好物!いつものご飯とは別に毎日2粒ほどあげています。
いつもは小屋に戻ってからあげていますが、木の上にいても気付くのかな?ちょっと呼んでみましょうね。

 

 来ました、来ました。ピーナッツをちらっと見せると、すぐ降りてきました(写真の下にピーナッツが見えますか?)。ちゃんと見えているなんてすごいですね、どんだけピーナッツ好きなんだか・・・・・・。

 足とくちばしを器用に使って上手に降りてきます。


 
 下に辿りついたので、御褒美です。大好きなピーナツをがぶりっ!!

 でも殻付きピーナッツをどうやって食べるんでしょうね??そのまま??








 なんとっ!ミルキーは片足を器用に使って殻をむいているではありませんか〜!!!よく見ると殻をむいた後に、薄皮もちゃんとはがして食べています。(ほとんどのピーナッツは2個入りなので)1つ目をむいて食べ終わった後に2個目をむいて・・・・・・空っぽになった殻は下にポイっと落とします。

 誰のを見て覚えたのか、ホント器用ですこと。






ミルキーはオオバタンという種類のインコの仲間。野生のオオバタンはヤシの実などをくちばしで割って食べたりするそうなので、かなり強いくちばしを持っています(こわっ)。

ピーナッツを食べ終わり、私がおかわりを持っていないことがわかるといつもの特等席に戻っていくミルキーなのでした。また持ってきますね、ミルキーさん。





リクガメ小屋に看板設置

 この間所長が作ってくれたケヅメリクガメの小屋に看板が設置されました。




















 小屋の上にある丸いものが看板です。本当は小屋ができてすぐ看板を設置したかったんですが、ちょっと時間がかかり今に至ります。できてよかった〜
 この丸い看板は風でくるくる回ります。最近は北風が強いので、ものすごい勢いで回っています・・・。この丸看板は所長のアイデアで、目につく看板(興味をひくもの)でないと意味がないということで採用されました。看板のサイズは直径20cmとやや小さめですが、勢いよく回っていると「なんだろう?」とじっと見ている方が多いです。中には可愛らしい子供がぽか〜んと口を開けて見つめていることも。
所長、大成功ですね♪

 デザインはりんちゃんが担当です。














裏と表が同じデザインなので、くるくる回っていても絵はちゃんと見えます。
 これから秋、冬になるにつれ風も強くなってきて看板もも〜っと回りだすので、リクガメたちに会いに来た際はぜひ看板にも目を向けてみてくださいね。


自由時間

 今まで、イルカたちの自由時間の様子はたくさん紹介してきましたが、OMRCには他にも魅力ある楽しい生き物たちがいっぱいですっ!!
今日はリーフガーデンにいるソメンヤドカリです。今からお伝えするのはフィクションではなく事実です。
 ソメンヤドカリは自分の貝にイソギンチャクを付けて生活する種類のヤドカリです。夜行性なので昼間に海で見かけるとことなかなかない生き物ですが、リーフガーデンは昼間にご飯をあげていることもあって昼間もとっても元気です。

 今は何をしているのかな?エアーレーションと格闘中のようです。リーフガーデンには各水槽に空気の泡が出るエアレーションを設置しています。ぶくぶく出るその泡が気になってしょうがないようで、エアーストーンもタックルしてますね。
 
 しかしよく見ると、エアーレーションから出た空気がソメンヤドカリの貝の中に少しずつ入り込んでいますよ・・・・・・このままだと??

 




 ソメンヤドカりの体が少しずつ浮いてきました!!大変だぁ〜!!!ソメンヤドカリは足をばたばたさせ、もがきますが、もう遅いようです。


 このまま水面まで一直線っっ!!!
ぷっか〜〜〜





 あ〜あ・・・浮いちゃった。大丈夫なん、これ?

 リーフガーデン担当のスタッフさきちゃんに聞くと、結構よくあるそうです(笑)このまま放っておいても自分で貝殻をくるくる回し、中の空気を出すみたいですドジなんだか、頭いいんだかわかりませんね、ここのソメンヤドカリは。




 みなさんもリーフガーデンの水槽をのぞいた時はソメンヤドカリが浮いていないか水面までよ〜く見てあげてください!もし、浮いていてもそのままで大丈夫ですからっ!ユーモアあるOMRCのソメンヤドカリでぜひお楽しみください


お散歩の始まり

ミルキーは天気がいい日はかごから出て外の木にお散歩に行きます。

 「おっはよ〜、ミルキー!今日もいい天気だよ。外出る?」

 ミルキーはまだ寝むそうですが、後ろを振り向き外に出ようか考え中・・・・・・






 
腕を出しても考え中・・・・・・

「どっちやねん?行かないなら、お仕事戻っちゃうぞ〜」

 行く気になったようです、腕にのりました。

「いてて・・・(泣)」
ミルキーは爪が長いので、腕に乗せると食い込みます、これが結構痛いっ!今度爪切ろうね。

木まで移動しま〜す。





 「はい、到着ですよ。降りてください」

木に着くと、ミルキーは自分で木に登ります。
そして・・・






 ここさわって〜と言わんばかりに首を差し出します。

「イイ子にしてたからね、よしよし」
気持ち良さそうです。





 ミルキーを乗せていた腕はというと・・・

「トホホ・・・」

爪の食い込みが残っています。これは痛そう。やっぱり爪切りしなくちゃね。





 ミルキーはというと、遊んでくれないのがわったようで、もう木の上。
「移動するの早っ!!」

こうして大好きな特等席へいくんですね。

「今日もいってらっしゃ〜い!!」


暑い日

 昼間の日差しはハンパなく暑いです

 ミルキーもいつもは木のてっぺんの特等席にいるのに、今日は下の影にいました。ミルキーは羽がたくさん生えているから、暑いでしょうね

「あつ〜い上に行きたいんだけどなぁ・・・」

と、声が聞こえてきそうです(上を見上げてますね)。

 9月はまだ始まったばかり。ミルキーもスタッフのみんなも体調管理をしっかりしてまだまだ続く夏を乗り切ろうね、お〜


サンゴ

これは、ミドリイシと呼ばれるサンゴです。
 皆さんが、イメージするキレイなサンゴとは少し違いますか?

 でも、サンゴの中でも最もポピュラーな種類です。

 主に浅瀬に多く繁殖していますよ。
 サンゴの色と 生息している海の深さって、密接な関係があります。

 サンゴの色は、どの光(色)を使って光合成をしているかで変わってきます。 青色を使って光合成をするサンゴは「赤色」になりますし、多くの色を使って光合成をするサンゴは「暗い」色に見えます。

 
 ちょっと難しいですか? 分かりやすく解説すると… 「サンゴは光を食べる生き物と言われています。 太陽の白い光には全ての色が含まれているので白く見えますが、もし、これから青色だけ食べちゃうと「赤色」しか残らないでしょ。 全部の色を食べれば「黒」となちゃいます。 光は沢山の色の集合ですから、それを全て使うのはさすがにないので「黒」はありませんけどね。

ちなみに、サンゴって、植物ではなく小さなイソギンチャックの仲間が集まった「動物」です。 知ってました? この枝のような骨格に、みんなで集まって暮らしています。

 ん〜 学術的ですね。 知恵熱でそうです。 私が…ね




実は、このミドリイシ サンゴは、リーフガーデンの水槽の中で育っています。 恩納村漁協の漁師さんたちが、海のサンゴを増やす為にサンゴを養殖しているのですが、その一つを分けてもらって水槽で育てています。 ミドリイシは、サンゴもいろいろな種類がありますが、ミドリイシは成長もはやく、浅瀬でも育つサンゴですので、頑張って育てたいと思います。

 映画でも有名になった「サンゴの移植」って、このミドリイシを使っているんですよ。 大きく育てば移植もできたらいいなぁと思っています。 
 
 


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OMRCは、1995年より「楽しく遊びながら学ぶ」をコンセプトに、沖縄県内2ヶ所「ルネッサンス リゾート オキナワ」と「もとぶ元気村」にて、イルカと遊ぶドルフィンプログラムや自然と遊ぶリーフプログラムを開催しています。

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