マダライルカの見分け方

 最近ブログで常連になってきたマダライルカたち。OMRCでは3頭の可愛いマダライルカを飼育しています。
 最近ではプログラムデビューも果たしみなさんに会うことも多くなってきました

 今日はこのマダライルカたちの見分け方について紹介しましょう!!!

 

 左から、ユイくん、ウルマくん、チュラちゃんです。何が違うかよ〜く見てくださいね・・・・・・・・・わかりますか?

 まずユイくんは吻先(くちばしのようなところ)が白いのが特徴です。他の2頭と比べても白い幅も広く、色もくっきりしています!ちなみに目はくっきり一重です!
 
 続いて、ウルマくんは下あごのまだら模様が濃いっ!まるでひげが生えてるみたいです(泥棒みたいな感じです)。目はくっきり二重で、かっこいいです。
 
 最後にチュラちゃんは目がパンダ目になっています。写真を見ると他の2頭より吻先から目にかけてが黒くなっています。目はうっすら二重かな・・・?疲れた人が二重になるみたいな感じです(笑)。

 見た目の違いはこんな感じです。性格の違いについてはまた今度ぜひ覚えてあげてくださいね。
これであなたもOMRCマダライルカマスターです
 

ユイくん成長

 先日、怖がりなマダライルカのユイくんとトレーナーのトレーニングの様子を紹介しましたが、あのユイくんが成長しました
 どんな写真かわかりますか?
フープが沈んでいて、ユイくんの顔あたりがフープの中に入っています。実はこの後くぐっちゃいますっ!!!

 先日(23日)紹介した時はフープが何なのかさえわからない状態でしたが(なになに?食べ物〜?状態でした)、毎日少しずつフープとの距離を縮め、タッチをしたり顔を入れたりできるようになりました。ユイくん、すごい

 イルカに何らかの動作を覚えさせたいときはターゲットという道具を使います。トレーナーがフープの反対の手で持っているのが、そのターゲットです。

 これがターゲット、棒の先が丸くなっています。

 まずは何も知らないイルカに「このターゲットの先の丸いところにタッチするといいんだよ」というのを教えます。こちら側からイルカの吻先(くちばしのようになっている所)に当て、それを繰り返していくとイルカの方からタッチをするようになります。これで第一段階完成です
 
 次の段階はこのターゲットを使いながら、イルカにさせたい動作を覚えさせます。例えば今回のようにフープをくぐらせたいのであればフープの先にターゲットを置き、フープに顔を入れてタッチしたら褒めて、それを繰り返していきます。ジャンプであれば、水面より少し上にターゲットを置き、タッチしたそれを褒め、徐々に上にあげていくとジャンプができるようなります。

 最後はサインの後に動作がでるように、ターゲットがなくても動作ができるようにして、種目賛成です!!

 ユイくんは現在第二段階を練習中。「ターゲットにタッチしたい」という気持ちと「フープの中が怖い」という気持ちが入り混じってできたりできなかったりを繰り返しています。上手くできたらもちろん褒めていげますが、上手くできないときも大切!イルカたちがやる気をなくさないよう(もうできないよ〜とならないよう)、「怖いけど頑張らなくちゃ」と思えるよう、トレーナーも工夫します。
 上手くくぐれるようになったら、フープを水面にあげてジャンプをするのが目標です!
頑張れ、ユイくん!!みなさんも応援よろしくお願いします


ユウナの木

 もう1週間経ち、土曜日になりました。8月もあと4日ですね、早い、早い。
今日はユウナの木オオハマボウを紹介します。

 オオハマボウは潮風に強い為、海岸の波打ち際ギリギリのところでも咲く植物です。沖縄では海岸の植物が生えている場所をユナやユウナと呼びます。このユウナに生える木という意味で、沖縄ではユウナの木オオハマボウと呼ばれることが多いようです。

 樹皮の繊維が強いことから、昔は縄を作る材料に、また敷物や織物としても利用されていたようです。








 これがオオハマボウの花です。ぱっと見は「ハイビスカス?」と思いがちですが、良く見ると花びらや葉の形が違います。

 この花、開花時は鮮やかな黄色をしていますが、時間が経つにつれ、色が少しズづ変わっていきます。花の寿命はだいだい1日。散ることになると「同じ花!?」と思うほどの変化が・・・・・・。



 なんとこのオオハマボウ、散る前に赤く染まるんです!!
なぜ色が変化するのかは不明ですが、ユウナの木を見ると、咲いている花は全部黄色で、落ちている同じ形の花は真っ赤という不思議なことになります。お客様からも「この花はなんという花ですか?どこに生えていますか?」と時々聞かれますが、落ちている花の真上に木があるんですね。

 
 ユウナの木と似た植物でヤマユウナと呼ばれる花があります。オオハマボウと同じアオイ科で、種名はフヨウと言います。花の形もよく似ていますが(薄ピンクの花が咲きます)、ヤマと付く通り、生えている場所が違います。オオハマボウは海岸(ユウナ)でしたが、フヨウは山側に多いようです。オオハマボウが海岸に生えることからユウナと名が付き、そのユウナの木に似ていることからフヨウがヤマユウナと呼ばれるんですね、名前の由来とは不思議なものです。フヨウはホテルに生えていないのですが、今度写真撮ってきますね。


日焼け

 毎日暑い日が続いています。毎日ギラギラ照りつける(体にささる!?)太陽のもとで、スタッフはこんがり焼けています。OMRCの制服は半そで、短パン!なので、そのままその通りに焼けます。

 例えばサンダル。この黒いサンダルをはいて毎日仕事をしていると・・・・・・こうなります








 もう他の可愛いサンダルとかはけないじゃないですか~(泣)

 残念すぎる日焼けです・・・しかも冬になっても薄くならない!!焼けすぎて美白されなくなっています、トホホ

 しかしこんな日焼けも立派な勲章毎日頑張っているスタッフだからこそできるものです

 みなさんもスタッフの日焼けの跡に注目してみてくださいね

  • posted by RENAISSANCE
  • 2010.08.27 Friday 12:47
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ユイくん、ピンチ!!?

 昨日イルカの傷チェックの話をしましたが、今日マダライルカのユイくんの体に傷を発見!!

 ユイくんの右側、目の後ろあたりに何本もの黒い線が・・・これが傷です。引っかいた跡のような、こすった跡のような。

 比嘉トレーナーいわく「チュラちゃんがやったんじゃないかなぁ」とのこと。チュラちゃんは歯並びがキレイなので、このようにキレイな跡になるんだとか。

 マダライルカはウルマくん、チュラちゃん、ユイくんの3頭で、いつも同じお部屋にいます。自由時間の間にチュラちゃんがユイくんにかみついたようです。かむと言っても遊びの中でなので、あまがみ程度ですけどね。

 
 
この傷は血も出ていなくて、ユイくん自身も全く気にしていないのでひとまずこのまま様子を見ます。ユイくんは気にせず、元気にジャンプ!!






 「女が強い」と言いますが、イルカの世界でも、実はそうなのかもしれないですね。


最初のトレーニング2

 昨日はトレーニングを開始する前の様子を紹介しましたが、今日は朝1番のトレーニングを紹介します(なんだかややっこしいですね)。
 朝のトレーニングでは健康チェックを行いますが、体温測定や口内チェック以外にもさまざまなチェック項目があります。その中の1つに「体の傷を調べる」というものがあります。
 傷といっても血がだくだく出ている大けがではありません。もちろんあれば大変なことになりますが、毎日調べるのは小さな傷です。イルカたちは自由時間の間、いろんなことをして遊びます。おもちゃももちろんですが、他のイルカと追いかけあっこをしたり網に体をこすりすけたりといろいろします。そのためすり傷のような小さな傷がよくあります。(皮がめくれているだけのような感じです)これを探します。

 今日も活躍!アンドレアトレーナーとハナゴンドウのティカちゃんです。
 まずは胸ヒレから・・・よしよし大丈夫♪









 背ヒレはどうかな?・・・・・・キレイ、キレイ♪







 尾ヒレはどうかな?イルカをくるっとひっくり返してお腹もチェックします。ハナゴンドウはお腹側が不思議な模様ですね。




 顔の周りもよ~く見ます。大丈夫そう。
今日はティカちゃん、傷なしです!!

 それにしても体をゴシゴシされているときのティカちゃんは気持ちよさそうですね。目までつぶっていますよ。いつまででもさわっていたくなっちゃいます。

 今日は傷なしでしたが、あった場合は消毒をすることもあります。イルカたちは大の遊び好きなので、できた傷すべてに消毒をして治療することはありません(というかキリがありません、すぐ治りますからね)。ただ、傷の場所や程度を知っておくことがトレーナーの役目なので毎日きちんと見ています。


最初のトレーニング

 みなさ~ん、おはようございます!!今日も1日暑くなりそうです天気予報では午後雨が降るようですが、本当かな?
 8月もあと6日となりましたね、夏休みもあとちょっと!!ちびっこのみんな、宿題終わったかな??
 
 ハナゴンドウのティカちゃんとアンドレアトレーナーです。写真ようにトレーナーの元にイルカがいてトレーニングを開始するわけですが、トレーニング前はイルカたちは自由時間です。トレーニングの本当の始まりはイルカの部屋にトレーナーが行くときからです

 まずはトレーナーがイルカのお部屋に近付いてからイルカが寄ってくるまでの反応を見ます。やる気満々でスッと寄ってくることもあれば、ゆ~っくり寄ってくることも。中には遊びに夢中でトレーナーに気付かないイルカも・・・・・・他のイルカが別のトレーナーも元に行ってから「朝のトレーニング始まってるじゃん!私のトレーナーはどこ!?」と焦って探す様子も可愛いです(本当はすぐ気付かないといけないんですけどね)。他にも、全く違うトレーナーの前にピシッと立って「さぁ!トレーニングを始めよう!!」とやる気満々なのですが、そこは別のイルカのトレーニング場所だよ、なんんてこともイルカも自分で考えているようで「・・・・・・あれ?なんで隣にこの子(別のイルカ)がいるの?なかなかトレーニング始まらないし・・・・・・っていうかここじゃないじゃ~ん!!!」と気付いて、遠くで「こっちだよ~」と必死に手を振る本当のトレーナーの元まで行きます(笑)。イルカから見ればトレーナーはみんな同じ格好(制服)なので、間違えてしまうこともしばしば。でも見分けることができるイルカたちはすごいですね。
 イルカがトレーナーの元に来たらいよいよトレーニング開始です。今日は朝一番なので、体温測定や口内チェックなどの健康チェックを行いました。

日報、書き書き

 今日も暑かった1日が終わり、ほっと一息・・・・・・と思いきやトレーナーたちは何やら書きものを始めましたよ。写真は高橋トレーナーです。何を書いているんでしょうね?









 トレーナーたちが書いているのはイルカの日報です。日報とは日記のようなもの。朝一番の様子から体温、呼吸数、トレーニングの進行状況、プログラム時の対応などなど、イルカについてをまとめます。一見すぐ終わりそうに見えますが、これが意外と時間がかかるんです。トレーナーは1日に何頭ものイルカを観察しますからね、時間と起こった行動と、その原因として考えられるもの、その対策などをそれぞれのイルカで書いていくので大変です。しかも、夕方になると朝のことが思いだせないこともあり(これは別の・・・?歳かな)、時間だけが過ぎていくこともあります。どんまいです。
 
 ルネッサン スリゾート オキナワでは12頭のイルカを飼育しているので、12頭のファイルが机にずらりと並びます(きれいに整頓してみました)。

 大変な作業ではありますが、これもイルカたちのため。毎日同じスタッフが同じイルカで同じプログラムを行うわけではないので、誰が見てもわかりように見やすくわかりやすくがモットーです。

 トレーナーにもいろんな仕事があるんですね。

恐怖 フープ ?

 「なに これ?」


  


 「だっかっら~、

   これなに?」 







 「食べれるの?

 ねぇ。 ねぇ。」






「ん?  タッチ?

  なっちゃん 

  なにがしたいの?」




 と、とても臆病なイルカたちに、フープを教えようとしている 奈津子トレーナーでした。 また、今日も、奈津子トレーナーの巧妙な罠とも知らずに、イルカたちはフープの中に吸い込まれていくのでした~(笑)。




レストラン 海風

ルネッサンス リゾート オキナワの中にあるレストラン 「海風」 には、大きな水槽があって、魚たちを眺めながら、お食事ができます。

 しかーし、水槽前は人気なので、予約は難しいです。

ここは炭火焼レストランなんですが、ルネッサンスの中でも、一等おいしーレストラン(私的な意見です)ですが、とっても高ーい(私にとっては)ですね。 ここで、滅多に食事なんてできません。
 どれもおいしいのですが、お勧めが「大葉焼」。 おっきな葉をお皿にして、甘味噌の中にタコが入っています。これを炭火で、焼いてから
ごはんに乗せって食べると、とーってもおいしいです。絶対、これ食べてみて。

  ↑  それ、裏メニューだよ。メニューに載ってないぞ。 ブログに書いたらあかんやろ(所長)

えー、そうなんですか? だって、所長が頼んでたじゃないですか。

 ↑ それは、いつも水槽の面倒を見ているから、顔がきくんだよ~(所長)

なるほど。

で、この写真を所長が乗せろと言うから…。 しぶしぶ…

分かりますか?。へんてこなサンゴ もどき。
 所長が作ってました。 レストランの裏で、何してるかと思えば、これだもん。

↑ サンゴに見えるでしょ?( 所長)

 ハイ、ハイ、見えますよ。でも、水槽の中で一生懸命、レイアウトした 市屋くんの腕前のおかげでは?
 水槽の世話も、太郎さんと、市屋くんじゃないですか。

 みなさん、海風レストランにいったら、変なサンゴありますけど、笑わないでください。 できれば、「上手ですね。」とお世辞の一つでもいただければ、 お願いいたします。


****** 後日のお話 ********* このブログを見たルネッサンス スタッフより

「これメニューにありますよ。
蛸あんだんすー(朴葉焼き)¥530(税込・サービス料込)」

って
 、所長~ 裏メニューじゃないじゃないですか。 しかも名前も違うし。
「大葉焼き」って朴葉焼き(ほうばやき)と似てるけどもねぇ

あ、じゃあ、所長の顔も効いてないじゃないですか。 意味なしですか?


↑ もう、水槽の面倒はみないぞ〜(所長) 


だから、面倒みているの太郎さんと、市屋くんですよ。所長は、好き勝手に
サンゴ作っているだけです。


みなさん、蛸あんだんすー(朴葉焼き) がおいしいのは間違いはないので、食べてみてくださいね。



 

 


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OMRCは、1995年より「楽しく遊びながら学ぶ」をコンセプトに、沖縄県内2ヶ所「ルネッサンス リゾート オキナワ」と「もとぶ元気村」にて、イルカと遊ぶドルフィンプログラムや自然と遊ぶリーフプログラムを開催しています。

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