海の中でかくれんぼ!

 みなさん、こんにちは!
火曜日担当の三浦です。

沖縄に来て早3ヶ月が経とうとしていますが、いい感じに日焼けしてきました
ゲストの方にも「沖縄の方ですか?」とよく間違われますが、

生まれも育ちも生粋の岡山県民です!


これから旅行などで沖縄にいらっしゃる皆様で、岡山県出身の方がいましたら

是非三浦に声をかけてください!ドルフィンラグーンでお待ちしております!



では、今週はかくれんぼが上手な海の生き物たちを紹介します。
そもそも、生き物たちは何のためにかくれんぼをしているのでしょうか?
それは、敵から襲われにくくするためや、獲物を獲るためなんです。
生き物たちの隠れ方に注目してご覧ください。

最初に紹介する生き物がコチラ!

生き物が隠れているのがわかりますか?
この魚はオニダルマオコゼです。ゴツゴツとした体で岩になりきっていますね。
サンゴ礁など浅い海に生息しており、海底で動かずじっと獲物を狙っているハンターです。
普段はほとんど動かないですが、目の前にごはんを持っていくと、一瞬で丸飲みにしてしまいます。

まさに、海のハンターです!


ちなみに、オニダルマオコゼは背ビレに強力な毒を持つ海の危険生物でもあります。
浅瀬で遊ぶ際には、足元に十分気を付けてください。


続いて紹介する生き物がコチラ!

シラヒゲウニです。
沖縄県では食用になるウニで、海草やサンゴの欠片を身につけてかくれんぼをしています。
敵から見つかりにくくするために、いろんなものを体にくっつけています。

しかしこれは隠れきれているのでしょうか?笑


みなさんも、沖縄の海にお越しの際は、是非シラヒゲウニを探してみてください。

案外、簡単に見つけられるかもしれませんよ!笑


みなさん、いかがでしたか?
今回紹介した2種類以外にも、海藻の中や砂の中に隠れる生き物もいます。
キレイな生き物たちを見るのも楽しいですが、

時々かくれんぼ上手な生き物たちを探してみるのも楽しいですよ。

それでは今週はこの辺で。
さようなら〜


そっくりさんの見分け方

 みなさん、こんにちは!
火曜日担当の三浦です。

先日、レンタカーを借りて沖縄北部をドライブしてきました
天気は晴れ!窓を全開にして風を感じながら、好きな音楽を聴き、

気の向くままに車を走らせた沖縄初ドライブ!!もう最高です

楽し過ぎました!これで隣に彼女がいたら言うことなし。…なんですけどね(笑)
オススメのドライブコースがありましたら、是非教えてください。

さて、先週に引き続き、見た目がそっくりな魚たちの見分け方について

お話をしたいと思います。
今回、紹介するお魚はコチラ!!



しましま模様の魚がたくさん泳いでいますね
この写真の中にはオヤビッチャとロクセンスズメダイという2種類の魚がいるのですが、

みなさんはどっちがどっちだかわかりますか〜?

正解はコチラ


オヤビッチャ



ロクセンスズメダイ

どちらもサンゴ礁域や岩礁域の浅い場所で大きな群れを作って生息しています。
沖縄では比較的よく見られる種類の魚たちなんです。

では、ここから本題の見分け方ですが、ポイントが2つあります!


ポイント1つ目は≪背中の色≫。
写真を見てもわかるようにオヤビッチャは黄色っぽい色をしていて、

ロクセンスズメダイは青っぽい色をしています。

ほとんどの場合は、背中の色で2種を簡単に見分けることができます!


より正確に見分けるためのポイント2つ目は≪尾びれの黒い2本線≫


オヤビッチャにはありませんが、ロクセンスズメダイの尾びれには黒い2本線があります。

これは名前の由来にもなっていて、体に4本と尾びれに2本の合わせて

6本の黒い線があることから、ロクセンスズメダイと名前がついたんですね。


みなさん、いかがでしたか?

魚の見分けるポイントが分かると、海で見かけた時に観察するのが楽しくなりますよね

また、今回登場したロクセンスズメダイのように、

体の特徴が名前の由来になっている魚もたくさんいます。

お魚をご覧になるとき、名前に注目してその魚の特徴を見てみてはいかがでしょうか?

それでは今週はこの辺で。

さようなら〜!



1ハマ2クマ3カクレ

みなさん、こんにちは!
火曜日担当の三浦です。
最近ビールを飲み過ぎているせいか、お腹がポッコリしてきました。
先輩スタッフから「三浦、お腹出てるよ…」とご指摘を頂くのですが、
私は気にしません
美味しいビールが悪いんです!
ところで、沖縄のビールを飲んでみて「あれ?味が薄い」と感じたのですが、
なにか理由があるんですか?わかる方いたら、是非教えて下さい。

さてさて、先日、私がリーフガーデンにいる魚たちにごはんをあげていると、
こんなことがありました。


小さい子が近付いてきて、「あ!ニ〇だ!」と某映画でお馴染のカクレクマノミを見て、
大興奮していたのです。
さすが海のアイドルですね
その子は別の水槽を眺めながら、「あれ?またニ〇だ〜。」と言いました。
私は、内心で「ん?またニ〇?」と不思議に思ったんです。
その子は、また別の水槽を眺めながら「これもニ〇?何か違う気がする。」と言いました。
この時、私の中で謎が解けました

実は、リーフガーデンには3種類のクマノミの仲間が暮らしているのです。
こちらです!ジャジャーン


ハマクマノミ↑↑


クマノミ↑↑


カクレクマノミ(左側)↑↑この魚が通称〇モです。

3種類ともオレンジ色の体に白色の線が入っているので
見た目はそっくりなのですが、見分けるためのポイントがあります。
それは……≪白い線の本数≫です
1本ならハマクマノミ、2本ならクマノミ、3本ならカクレクマノミ。
ちなみに、覚え方は『1ハマ2クマ3カクレ』です。
いかがですか?≪白い線の本数≫に注目すると簡単に見分けることができると思います

今回登場した3種類のクマノミのように、海の中には見た目がそっくりな魚たちがたくさんいます。
それぞれの魚の特徴や見分けるポイントを気にして頂くことで、
より楽しく魚を眺めることができるのではないでしょうか?
それでは今週はこの辺で。
また来週〜

沖縄のサンゴ

 皆さんこんにちわ毎度おなじみ、木曜日担当の新垣です

沖縄もいよいよ梅雨の時期に入り最近は曇り空が続いています

天気は悪くとも、気分は晴れやかに今回も色々な生き物を紹介していきますよ

今回紹介するのはコチラ



皆さん、これが何かわかりますか
 
これは何かというと、サンゴの骨格なんです

サンゴというと色鮮やかなイメージがあると思います

しかし波や台風の影響で折れて褐虫藻という藻類がいなくなると、

このように白い骨格だけが残るのです

サンゴには硬いサンゴと柔らかいサンゴがあり、硬いサンゴにだけこの骨格があるのです

沖縄はサンゴに囲まれているため、海岸に行くと沢山のサンゴの骨格を見ることができますよ



大量のサンゴの骨格がありました




中には枝状じゃないサンゴの骨格も

海が綺麗な時には生きているサンゴを見て、

海に入れない時にはサンゴ骨格を探しても面白いですよ

サンゴといっても色々な種類のサンゴが沖縄には生息しています

色々な形のサンゴがあるので、皆さんも是非お気に入りのサンゴ骨格を

探してみてはいかがでしょうか



産まれています。

はいたいっ

月曜日担当の西條です!

先日、5月生まれのスタッフのお誕生日をお祝いしました

5月生まれなのはOMRCのマドンナ宮さんと、

悩めるアラサー成冨トレーナー

そして何故かOMRCイチの黒さを誇る鈴木さん

おめでとうございます〜。

誰かの誕生日と称して、仕事の後に食べるケーキは最高でした(笑)


さて今週は、みなさんがきっと気になっていたであろうアノ話をしようと思います。

ん?なんの話かって

このワッキーの記事を覚えてますかね。 ⇒⇒⇒ 2015.3.18のブログ


そう、クマノミの卵

ずっと紹介はしていなかったのですが、実はちゃんと孵化していたんです
じゃんっ






赤い丸の中にある、白っぽい点がクマノミの赤ちゃん
これで孵化後3日の状態。サイズは1mmくらいです。
素早く泳ぎ回っているので、全く上手に撮れませんでした…
これが数百匹孵化するのですが、お父さんお母さんと一緒にしておくと
ご飯と間違えて食べてしまうので、別の水槽に移して育てます。

でも、お魚の稚魚を育てるのはとっても難しいので、ただいま苦戦中。
孵化をしては全滅し、改善点や工夫を凝らし、また孵化をしては全滅し…を繰り返しています

3月に初めて卵を産んでから、もう4回くらい卵を産み続けるクマノミのお母さん
体力は大丈夫なの!?と心配する私たちをよそに至って元気なので、そこはご安心を。


最近もまた、卵を産んでいましたよ。


1日でも1匹でも多く、飼育・成長させられるように頑張っていますので、

みなさん応援宜しくお願いします


それでは、今週はこの辺で。

来週からは石川トレーナーが担当しますので、お楽しみに〜


沖縄の海!!

 皆さんこんにちわ木曜日担当の新垣です

前回のブリッジの説明は米川さんがされていましたね

イルカたちとの架け橋となるブリッジの練習は頑張って続けていきますが、

今回は話が変わり、沖縄の魚の紹介をしていきますよ

最近は珍しい生き物がいないかなと探す日が続いています

そして今回見つけた生き物がコチラ!!


小さすぎて分かりにくい為、捕まえてアップにすると...


魚の稚魚を発見

オヤビッチャという魚の子供でした

名前が方言の様に聞こえますが、方言では無いようです

体に黒い線が5本入っているのが特徴で小さい時から線が付いているんですね

オヤビッチャはイルカ達の部屋でもよく見かけますが、

稚魚の方が丸々していて可愛く見えます

今の時期は稚魚が沿岸近くに集まってきているんですが、

これを狙って大型魚も集まってきているようです

そして、この日も大型魚がきていました


この細長い魚はヘラヤガラといいます

大きさは1m近くまで成長するようですが食用には向かないので

魚を食べるのが好きな私としては少し残念です

他にもルネッサンス リゾート オキナワ近海ではアオヤガラやロウニンアジといった

大型の魚を見かけることもあります

段々暖かくなってきて、色々な生き物が増えてきているので、

皆さんも何か珍しい生き物がいないか海に探しに行ってみてはいかがでしょうか


沖縄の海!!!

 皆さん、こんにちわ 木曜日担当の新垣です

今回、紹介する生き物はコチラ

おっと

近付き過ぎて、魚達がイソギンチャクの中に隠れてしまいました

気を取り直して、少し離れてもう一度・・・

今度はバッチリ撮れました

今日紹介する生き物はこの黄色い魚、「セジロクマノミ」です

クマノミと聞くと、映画にでていたカクレクマノミ「ニモ」

思い出す方も多いのではないでしょうか

ニモと比べると色は黄色で、線の向きが違いますね

沖縄以南に生息する魚なので本州では見ない種類ではないでしょうか

是非、沖縄の海に潜る時には探してみるのもありかも

ちなみに、更に離れて見ると沢山の魚が見えました

カクレクマノミもイソギンチャクの中にこっそり隠れていたんですね

カクレクマノミはアウトドアプール近くの水槽にもいるので

海に入らなくても見ることができます

この水槽の中に...


これがカクレクマノミです!!

セジロクマノミと全然違いますね

これからも沖縄の海で見かけた生き物を紹介していくので、

今後何が紹介されるかお楽しみに


沖縄の海!!!

皆さん、こんにちわ 木曜担当の新垣です

最近はやっと晴れ間がでてきて、沖縄も温かくなりました。
寒かったり、温かくなったりまだまだ洋服の選択にとまどっています…

そんな沖縄の海は太陽に照らされ、とても澄んでいて海の底まで見えます
今回も沖縄の海で見つけた海の生き物を紹介していきますよ

今日紹介する生き物はコチラ

岩の側にいるウニではなく、その隣にいる魚…

ハナミノカサゴ
です

最近イルカ達のいるイカダ周辺で良く見かけますよ

お花のように鮮やかな色をしていて綺麗な魚ですが、油断は禁物
「綺麗な花には棘がある」といいますがこのハナミノカサゴ、
実は鰭にがあるんです

皆さんも海で見かけることもあるかと思いますが触らない様に気を付けて下さいね
また、ハナミノカサゴ以外にも毒をもっている海の生き物はたくさんいます!!!!
沖縄のきれいな海の中では観賞程度がちょうどいいでしょう♪♪

沖縄の海にはまだまだ沢山の生き物がいます
これからもどんどん更新していくのでお楽しみに

沖縄の海!!

皆さん、こんにちわ木曜日担当の新垣です

4月になり海も段々温かくなってきました

海の中を覗いてみると多くの生き物が泳いでいるのを見ることが出来ますよ

今回はそんな沖縄の海で見つけた生き物達を紹介していきます

今回紹介する生き物はコチラ



パッと見だとロープが写っているだけに見えるかもしれません

けれども、角度を変えて見て見ると....



イカがいました

このイカはアオリイカという種類で、春先に生まれたのか大きさは約20cmでした

ずっと見ているとロープの影に隠れようとするんです!!
逃げればいいのに…と思いながら観察していました

ちなみに休みの日になると、アオリイカを狙ってルネッサンス リゾート オキナワ近海で
釣りをしている人を見ることもあります

アオリイカは大きくなると50cm近くまで成長する種類で、味も美味しいため
アオリイカを狙っている釣り人も多いんです

今回見かけたイカも大きくなったら食べたいな―と思ってしまうガチマヤーの私でした

「ガチマヤー」とは沖縄の方言で「食いしん坊」という意味なので、
皆さんも機会があれば使ってみてください(笑)

卵!!

皆さんこんにちは!!土曜日担当のワッキーです!!

今回で私のブログはラストとなりますが、

OMRCのブログはまだまだ続きますのでよろしくお願いします。

最近、ドルフィンラグーンで風邪が流行っています。

かからない様に気をつけないと……

みなさんも季節の変わり目ですので、気をつけて下さいね。


さて、ラストのブログで紹介するのは「」です

魚を飼育していて、ごくまれに婚姻色が出ている魚を見つける事がありますが、
卵を見つけることは出来ませんでした。

※婚姻色とは繁殖期に現れる通常時とは違った体色や模様の事を言います。

水槽内でも岩の隙間や壁にもしかしたら、産みつけていたのかもしれません。

なかなか見にくい所に産卵されると分かりづらいんですよね……

しかし、それは魚が卵を守ろうとするからこそなのです

そんな中、先日水槽内で卵を発見しました!!!

どの種類が産卵したかと言いますと…。

クマノミ」です!!



私が入社する前に一度、カクレクマノミが卵を産んだことがあったみたいなのですが、

孵化(卵から子供が生まれる事)せずに終わってしまったようです

なので、今回こそは成功させたいと思います。

クマノミの産卵の仕方は……
まずはじめに、数日前から産み付けるところをペアで綺麗に掃除!

その後、棲みかのイソギンチャクの近くで岩や壁に卵を産み付けます。


イソギンチャクが卵を食べない様に微妙な距離を保ち、
もしイソギンチャクが伸びてきたら、攻撃をして食べないようにするみたいです。

オスが卵の監視に徹底し、新鮮な海水を送るためにヒレを卵の傍でずっと動かします。

孵化の前日くらいからはその動きが激しくなるので、
この行動をよーく観察しないといけません。



そして、産み付けてから約1週間後の日没約1時間後に孵化するようです。

真っ暗にならないと孵化が見れないとは少し残念…

孵化した後は懐中電灯などで生まれた子供を集めて、別の飼育水槽に入れないといけません!

なぜかと言いますと、親が餌と間違えて食べてしまうからです。

せっかく頑張って産んだのに生まれた子供を食べてしまうのは何とも言い難いですね。

私達スタッフは、いつ生まれるのかハラハラしているので、早く安心させてほしいです。

クマノミは子供が生まれるとその数日後にも卵を産むみたいなので
産んだ後もしっかりと管理しておかないといけません・・・

もし生まれても安定するまで展示することはできないので、

ブログで紹介したいと思います!

無事に生まれる事を、皆様で祈っていただければ幸いです。

スタッフは頑張ります!!!



来週からは小林早葵さん(ポニョ小林)が土曜日を担当します!!

ブログを盛り上げてくれると思いますので乞うご期待!!


see you again



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OMRCは、1995年より「楽しく遊びながら学ぶ」をコンセプトに、沖縄県内2ヶ所「ルネッサンス リゾート オキナワ」と「もとぶ元気村」にて、イルカと遊ぶドルフィンプログラムや自然と遊ぶリーフプログラムを開催しています。

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