だれのご飯??

こんにちは
木曜日担当「ヤンバルテナガオトコ」こと吉岡です。
どうやらこのニックネームが定着しつつあり、周りから呼ばれる回数も増えてきました!
僕も呼ばれると元気よく「はい!!」と返事をしてしまうので、

もうこのニックネームでいくしかないと決意した今日このごろです

さて、今週は野原君が飼育している生き物のエサを捕っていたのでその様子を紹介します!

網をかまえて、やる気満々ですね!良い表情ですね
この網を使って何をするのかというと...

網をかまえて海の中をじーっと見ています。
そして何かを見つけたのか...

...…勢いよく網を海の中へ

写真ではゆっくりに見えますが、実際はかなりのスピードがありましたよ!!
さてさてお目当てのものは捕れたのでしょうか?見せてもらいましょう♪
バケツの中を見てみると...

「何もないやん!」と思った方!

よーーく見て下さい!!小魚が入ってますよ!その数なんと一匹!笑
これでは少ないので満を持して「ヤンバルテナガオトコ」の出陣です
なんとその結果……一匹も捕れませんでした動きがかなり早く、無念のゼロ匹です。。。
捕れなかったものは仕方ありません!気を取り直してこの一匹をあげに行きましょう!!
一体だれのエサなのかというと...

ハナミノカサゴでした!このハナミノカサゴはもともと小魚を追い込んで食べる魚なので、生きた小魚をあげるため二人で捕まえていたんです!
でもこの小魚もずっと捕れるわけではありません!

なので徐々に魚の切り身やペレットを食べてもらえるように、

これから試行錯誤をしていきます

それでは今週はこのへんで!!
さようならー☆彡


サメとエイ

皆さんこんにちは〜
土曜日担当ワッキーです。

今回のブログも、前回と同様サメとエイについてです
前回の記事はココをチェック→サメとエイ

前回はサメとエイの違いを紹介しましたが……
今日は似ている場所を紹介します


実はサメとエイ、同じ種類だということを皆さんご存知ですか?

サメとエイは板鰓亜綱(ばんさいあこう)というグループに属しています。

このグループは骨格が軟骨でできており、軟骨魚類の一種です。

軟骨というのは人間の耳や鼻など柔らかい骨のことをいい、

エイやサメの骨格も軟骨でできています。

死んでしまって体の細胞が分解されると、骨格すべてが無くなってしまいます。

エイとサメが死んだあと残るのはのみなんです!!

顎だけが固い骨でできており、そこには強靭な歯もついています。


では皆さん、エイとサメの歯は一生入れ替わるということをご存知ですか?

サメは写真の様に普段使っている歯の後ろに予備の歯が作られています

前列の歯がすり減ったり、割れると自然と抜け落ちて予備の歯が前へと移動してきます。

約2〜3日ごとに歯を交換して常に鋭い状態を保っているサメは、

一生の内に約2万本もの歯を使うと考えられています

なのでいつでも綺麗な歯でご飯を食べることが出来るんですよ。


エイは下の写真の様な歯をしています。

平べったい歯をしており、野生ではアサリ等の貝類や甲殻類をすり潰して食べています。

横にびっしりと線が入っており、サメと同様に前の歯がすり減ったり、

割れてしまうと後ろの予備の歯が前に移動します。

このようにサメとエイの歯は形が違えど、同じ仕組みなんです

また、体の中にある腸なども同じような形なんですけど・・・

ちょっとそれをここで紹介するのは厳しいので、ご自身で検索してみて下さいね。


see you next week


サメとエイ

皆さんこんにちは〜

土曜日担当のワッキーです。

まず始めに質問です!

今日は何の日でしょうか


3.2.1せーの!

バレンタイン

世の中の男性は、2月最大のイベントですね!

OMRCの男性陣もとても楽しみにしているはずです

女性陣にどんなものを頂いたかは近々誰かが紹介してくれるはず……(汗)

さてバレンタインの今日、紹介する生き物はこちらです!

ジャーン


名前はサカタザメといいます。

生息地域は南日本から朝鮮半島、中国、台湾、ベトナムなど広範囲の分布が確認されています。

沿岸からやや沖合の水深230mより浅い場所で生活していて、

小魚や甲殻類を捕食しているみたいです。


体の上半分(頭側)はエイの形をしており、下半分(尾側)はサメの形をしているのが、

このサカタザメ科の特徴です。

では、このサカタザメが『サメ』なのか?『エイ』なのか?という話になりますが……


実は見分けるポイントがあります。

それは、魚が海の中で呼吸するために使うエラの場所で見分けます。


サメはこのように体の横側にエラがありますが、

エイは腹側にあります。

では、サカタザメのエラの場所はどこでしょうか


横側にはついてません。腹側にはあるかな〜


腹側にありましたね。
エイは腹側から見ると、鼻・口・エラがあり、顔に見えますよね

なのでサカタザメは『エイ』です。

ではなぜ、『サメ』という名前がついているかというと、

これは、見た目からこの名前がついているんです


魚でも体の模様や、形から名前の由来になっていることがあるので、

面白い魚がいないか図鑑でぜひ探してみてくださいね。


今回はこの辺で。

see you next week


我らがアイドル!

こんにちは!
土曜日担当鈴木です!

もう1月も最終日ですね…
なんと、私のブログも今日で終わります

2ヶ月続いた私のブログの最後を飾るのは、リーフガーデンのアイドル!!!!


お魚のアイドルといえば、映画『ファインディング ニモ』のモデルになった

「カクレクマノミ」を思い浮かべる方が多いかと思いますが、
リーフガーデンのアイドルは……


「モンガラカワハギ」のモンちゃん

背中が黒色、お腹には白い大きな斑点、そしてオレンジ色の唇が特徴の魚です。


食べている物は、甲殻類・貝類・ウニ類。

気が強いですが、観賞魚として人気の高い魚です。


ここ、リーフガーデンにいるモンちゃんは、他の魚と違って得意な種目があるんです

それは「水てっぽう」と「輪くぐり」

サインを出すとしっかりと口から水を発射し、輪っかをくぐってくれます

(写真がなくてすみません…。上手に撮れたらまたブログにUPします


ただモンちゃん、求めていることが分かるらしく私達やお客様が前に立つと

サインを出さなくても水てっぽうをしてくれます(笑)

自分がアイドルだということを、理解しているのかもしれませんね
みなさんぜひ、アイドルのモンちゃんに会いに来てください☆

また、リーフガーデンには他にもたくさんの魚やナマコ、ヒトデが住んでいて、
観察しているととってもおもしろいんです!

いろいろな生き物を観察して、皆様のお気に入りの生き物を

見つけてみてはいかがでしょうか?


今日で私のブログは終了です

来月からは森脇さんが担当します!!
これからもスタッフブログをよろしくお願いしますね

ありがとうございました!!


沖縄の青!

こんにちは
神原です。

アジアカップ、残念でしたね。
日本はベスト8という結果に終わってしまいました
選手はもちろん、外国の記者も口をそろえて言っていた敗因はやはり
「決定力不足」でした。
UAE戦では30本近いシュートに対し、ゴールはわずか1本。
昔から言われていたことだけに日本の永遠の課題なのかもしれません…


さて今週は、沖縄の冬の海の透明さをお伝えしたいと思います
沖縄では夏でも海は綺麗なのですが、冬の海の方が透明に感じます。
もちろん天候にもよりますが、風や波が穏やかな日は
陸から見る海でも冬の方が澄んでいるように見えます。

理由としては・・・
・プランクトンの量が減るから
・海水がまんべんなく冷やされ、水面と中層の海水がよく循環するから
・風向きが変わり、砂利があまり巻き上がらないから
などが挙げられます。

では、先日ダイビングを行った際の写真を見てもらいましょう。
じゃん!

美しいですね


どうですか?
サンゴや魚も相まって、素晴らしく鮮やかに見えますね!

視界はおよそ30メートルはあったのではないかと思います。

やはり沖縄の海はサンゴなしでは語れませんね。
密林の上を飛んでいるような気分になれます

特に目立って見える魚は、青が綺麗な「ルリスズメダイ」、

水色で黒いラインがある「ホンソメワケベラ」、
黄色で視界に入って来る「ネッタイスズメダイ」辺りでしょうか
シマシマの「ロクセンスズメダイ」も海中では少し青く見えますね。

冬の沖縄は青を中心にとてもキレイです。
海底から上を見上げると空も青に見えるのでとても癒されます!


よーく探せば「クマノミ」を見つけることもできるかもしれませんよ
皆さまも遊びに来て下さい。

さて、私のブログは今週でおしまいです。
来週からはやんばるに現れた手長男、
「ヤンバルテナガオトコ」こと吉岡が担当になりますのでよろしくお願いします。

ではさようなら


隠れテングカワハギ!

こんにちは。
神原です

アジアカップ、盛り上がっていますね!
着々と強国が勝ち進んでいる中、
日本もかなりの強さを見せてくれています。

なんとしてでも決勝まで勝ち残り、さらに優勝までしていただかないと、
偶然にも31日が休みになった甲斐がありません

さて、今週も先週に引き続き、ダイビングで見つけたとんがり口を紹介します。
早速お写真を

じゃん!
テングカワハギ」といいます

いい写真を撮るために追っかけまわしてしまいましたが、
仲良し3人組は決して離れませんでした。

いやー!
可愛いですね

ん?
そういえばこのお魚、どこかで見た事がありますね。

ドルフィンラグーンの男子更衣室の中で見たような・・・

皆さんも探してみてください。

正解はここです!


見つけられましたか?


お次は調餌場で見たような・・・

ノリノリプニプニな石川さんを見れば見つけられますよね(笑)


ここでした

他にもいるかもしれませんね。
皆さんも是非、隠れテングカワハギを探しに

ドルフィンラグーンカウンターまで来て下さいね。

では今週はこの辺で。
さようなら


ハナミノ

みなさんこんにちは!

1月も中旬を迎え、入社して1年と2ヶ月が経ち、

時が経つのは早いなと痛感している野原です!


さて、今回のブログも先週に引き続き新メンバーを紹介したいと思います


今回新しく水槽に加わった生き物はこちらです!

ジャジャーンハナミノカサゴ!



まだまだ子どもなんですが、大きくなると約35cmまで成長します!


背ビレと胸ビレを大きく動かし、ゆっくりと泳ぐ姿はとても美しいんです

ですが!!!綺麗なものには毒がある。なんてよく耳にしますよね。

そう、このハナミノカサゴのすべての棘に毒があるんです

刺されると激しい痛みを伴うらしいです。

刺された時の対処法は、水で綺麗に洗浄し刺さった棘を慎重に抜き、

50℃弱のお湯に漬けると痛みは和らぐそうです。

その後は医療機関でしっかり診てもらって下さいね。


そしてなんと、このハナミノカサゴはエイたちのお部屋でも時々顔を出すんです!

毎日海に入ってる我々スタッフでも見つけるのは難しい、超激レアなお魚

ちなみにOMRCが行っているプログラムには、

エイたちのお部屋で泳ぐフィッシュアドベンチャーというプログラムがありまして、

運が良ければ優雅に泳ぐハナミノカサゴに出会えるかもしれませんよ

それでは、今週はこの辺で!さよなら〜


とんがり口ちゃん

こんにちは
神原です。

先日大型テレビを購入しました
そんな迫力満点の画面で見る番組はもちろんサッカーです。
アジアカップが始まったのですが、時間帯が少し早いので録画をしています。
しかし、先に結果を知ってしまっては楽しみが90%〜95%欠落してしまいます。
サッカーの情報を一切遮断した状態で働くよう心がけていきたいものですね。

さて、先日ダイビングに行ったので、見つけたお魚を紹介します。

皆さん、とんがり口はお好きですか?
今日はとんがり口が好きな人のために、こんなお魚を紹介します。

中央にいる真っ直ぐな生き物が見えますか
そう、「アオヤガラ」です。

いやーとんがってますね
体の4分の1が口です。
ダツに似ていますがダツのようにサクッと刺さるほど尖ってはいません。
あくまでとんがりです。

続いては・・・

「スミツキトノサマダイ」というチョウチョウウオの仲間です。
おちょぼ口ですね。
背中にある、かすれたような青色が特徴です。

海水は冷たいですが、透明度抜群で綺麗な魚もたくさんいました。
波が弱い日を狙えば、沖縄は冬でも潜ることができます。

皆さんもぜひ遊びにいらしてください

では今週はこの辺で。
さようなら


オイランヨウジウオ発見!!

こんにちは。
神原です。

1月に入りバイク乗りが「寒くないの?」や「バイク乗るのいやでしょ?」等、
何度も何度も聞かれる気温になってきました
幸いにも、沖縄では足の感覚が無くなることも、心臓の危機を感じることもないので
私は助かっています。

さて、先日海レッスンエリアで珍しい魚を発見したので紹介します


名前は「オイランヨウジウオ」と言います。
かなり雅な名前ですね。
花魁のような華やかさを感じて名付けたのでしょう。
名付けた人にセンスを感じますね
ヨウジウオの仲間なので、タツノオトシゴの親戚でもあります。


1番の特徴はしっぽでしょう
うちわのような丸く広がったしっぽを持っています

この特徴で他のヨウジウオと容易に見分けることができます。


つがいで生活している事が多いそうで、この日も2匹で泳いでいました

いやー!!新年早々こんな珍しいお魚に出会えるとは・・・
今年も素晴らしい1年になりそうです。末吉でしたけど。
今年もメジャーな魚から珍しい魚などいろんな魚を探して
皆さまに紹介したいと思います!!

ではまた来週。
さようなら

海の中のラッパ

みなさん、こんにちは

今月から日曜日のブログ担当になりました、寺床です!

ブログの登場はかなりご無沙汰なので、私の事を知らない方のために少し自己紹介を…

おしゃれな街、神戸市出身の22歳(あと5日で23歳)、

お寺に床と書いて寺床(テラトコ)と申します☆

好きなことは素潜り、魚鑑賞、好きな食べ物は枝豆、エビです。

素潜りの最高記録は21メートルなので、25メートルまでいくのが目標!

こんな私を、12月からどうぞよろしくお願いします


さて、第一回目のブログは海の中のラッパを紹介します




これが海の中のラッパこと、ラッパウニです♪
『どこがラッパやねん』と、関西人なら突っ込むと思います(笑)

よーーーーく見てみると、なにかラッパのような形が見えてきませんか?
ズームしてみましょう♪


じゃん!これでだいぶ分かりやすいですね!
のところがラッパ型に開いているのでこんな名前がついています♪

このウニ、普通のウニと少し違うんです!
普通のウニだととげが体中にいっぱいあると思うんですけど、
このウニ、なんととげが短すぎて目立たないんです!
そのかわり、他のウニでは短すぎてあまり見えない叉棘という部分(の部分)が見えるんです

のところは管足で、言わばウニの足です。この足を使って海の中を移動しています!

このウニ、少しかわいいようにも見えますが、実は危ないウニ!

毒があるんですよ!このラッパ型の叉棘に毒があるんです。

とげで刺されるというよりも、この叉棘で噛む、といった感じですかね?

神経性の毒をもっていて、とっても危険なので見かけても触っちゃだめですよ〜




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OMRCは、1995年より「楽しく遊びながら学ぶ」をコンセプトに、沖縄県内2ヶ所「ルネッサンス リゾート オキナワ」と「もとぶ元気村」にて、イルカと遊ぶドルフィンプログラムや自然と遊ぶリーフプログラムを開催しています。

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