儚い

 こんにちは八色です
毎日太陽パワーがすごい沖縄です

今回は、浜辺を飾る黄色い花として有名な植物を紹介します
ルネッサンス リゾート オキナワ内のリーフガーデンでも見られます。


和名は、オオハマボウ。
方言名は、ユーナ、ユーナギ―。

海岸近くに多く見られる常緑木で、樹皮の繊維が強いので、昔は敷物や織物として利用されて
いたようです。



花はハイビスカスに似ていて、咲き始めは鮮やかなレモン色をしていますが、散る前は
赤っぽいオレンジ色に変化します。



            





花の開花時期は6月〜9月頃ですので、沖縄へお越しの際には是非気にかけて見て下さい
そして、儚いと思うのは1日で散ってしまうからです

オキナワキョウチクトウ

 こんにちは八色です
台風の去った沖縄は、どんよりしていましたが晴れ間が戻ってきました


今回は「オキナワキョウチクトウ」を紹介します

ルネッサンス リゾート オキナワの周辺でも見ることが
でき、樹形が整っているので街路樹として利用されるこ
とが多いようです。樹高は10m前後。


開花時期は、5月〜10月と結構長く
白色の風車のような花を咲かせます
また、蕾がすごくかわいいです


特徴は、全体的に毒があり葉や樹木に傷をつけると有毒の乳液がでます。
皮膚につけるとかぶれます
また、目につくと腫れることから沖縄方言で「目脹ラ木」(ミフクラギ)と言われ、これが和名として
用いられています。


開花後、直径5〜8cm程度の果実をつけます。未熟果は緑、熟すと赤色になりマンゴーのように
見えますが食べてはいけません

果実にも毒があり、昔は殺鼠剤、毒流し漁等に使用されていたようです。


沖縄県の名護市に樹齢が200年になるミフクラギがあるようです
1973年に「東江のミフクラギ」として、名護市指定天然記念物に指定されているようですので、
是非見てみたいですね
くれぐれも、毒にはご注意くださいね





カナリーヤシ

 こんにちは
まだまだ梅雨が続きますね八色です

OMRCで只今注目度の高いバンドウイルカのカナリー
今回は、カナリーの名前の由来になっているカナリーヤシを紹介します



ルネッサンス リゾート オキナワの敷地内に立派な
カナリーヤシが並んでいます

カナリー諸島原産であることから種名がカナリエンシス、
和名をカナリーヤシと名付けられました。

耐寒性が強く国内では関東以南で栽培されているようです。

ヤシ類の中でも幹が太く直径が1m近くになり、葉も4m〜6mと長く、高さも15m〜20mと雄大です

南国を思わせる代表的なヤシですね






特徴的な幹の葉痕。
葉柄の基部が小さい突起状に残るので、ぼこぼこした感じです。(左の写真、幹の部分わかりにくいと思いますが...


また、ヤシの葉っぱは大きく分けて、鳥の羽のような形をしている「羽状葉」とうちわのような形をしている「掌状葉」の2タイプがあります。

カナリーヤシは、「羽状葉」で、葉っぱを表から見たときに
木葉が軸に対してV字型に付いています。





もう時期産まれてくるカナリーベイビーも、このヤシの様にしっかりと成長できることを願いつつ…
まずは、母子ともに健康で元気に出産できることを祈る毎日です

月桃

 こんにちは八色です
カナリーベイビーが待ち遠しいですね

ルネッサンス リゾート オキナワの敷地内の月桃(ゲットウ)の花が咲き始めたので紹介します沖縄では何処でもお目にかかれる植物として有名なんですよ



月桃は、熱帯・亜熱帯に自生しているショウガ科ハナミョウガ属の多年草。
沖縄名はサンニン。
5月から6月に偽茎の先端から穂状花序を出します




花序は垂れ下がり赤い縁取りの入った白い苞に包まれた蕾が並びます。   
          

          








蕾の先が開くとそこから突き出すように大きな白い花を
咲かせます。花弁は厚みがあり、唇弁は黄色で、中央
に赤い縞模様があります

とても綺麗ですよ

さらに特徴は、光沢のある葉
長さが40cm〜60cmになります。
沖縄では、この葉に餅を包んで蒸したり、香り付けとして饅頭を包んだり、肉や魚を包んで蒸し焼きにしたりします
沖縄県民にとって、すごく身近な植物なんですね〜



また、葉から採れる油はアロマオイルや香料、防虫剤、防カビ剤などにも利用されています(それ以外にも様々な商品があります)
月桃には有効成分が多く含まれていることから多様な可能性を秘めた産業資源としても注目されているようです
葉はとても香りがいいので、香りがお届け出来ないのが残念ですが…
沖縄へ遊びに来られた時には、月桃や月桃を利用している商品などを探してみて下さいね


可愛いオニの花

 こんにちは。久々のりんちゃんです5月になり暑い日も多くなってきました。でも私は寒がりなので、寝る時は長袖です(笑)。布団もちゃんと羽織っています

 暖かくなってホテルはいろんな植物の花を見ることができます。モモタマナやプルメリアの新しい葉も生えてきました(今度写真撮ってきますね)。今日はそんなホテルの植物からの紹介です

 名前はオニタビラコ。オニ(=鬼!?)と怖そうな名前がついていますが・・・・・・

 花はこちら。花のサイズは1cmくらいです

 な~んだ可愛いじゃん!!


 このオニタビラコは2月~5月にかけて咲く野草で、リーフガーデン周辺や遊具広場周辺でたくさん見ることができます。葉は小さく刻んで、鶏のエサに利用されることもあるそうです。


 ちなみに、なぜ『オニ』とつくのかというと、タビラコという花よりも少し大きいからだそうで・・・・・・タビラコは春の七草の1つでもありますね。確かに花の雰囲気は似ていますが、全く違う種類なのに(葉の形が違います)・・・・・・とも思いますが、沖縄では七草のタビラコの代わりにオニタビラコも用いることも多いようで、食べられる野草です


 ホテルのオニタビラコたちは朝、太陽が昇ってくると花を咲かせます。それまでは右の写真の様につぼみで、じ~っと暖かくなるのを待っています可愛いですねっ!!


 今までホテルの植物をた~くさん紹介してきましたが、まだまだあります。時間を見つけてまた更新していきたいと思いますので、よろしくお願いしま~す


背のたか~いヤシ

 どーも、りんちゃんです。日曜日なので、植物紹介します

 今日は、南国と言えば・・・!!という植物です。こちらっ

 ヤシの木です

 写真はココヤシ。おそらくヤシの木で1番有名ではないでしょうか。ヤシの木より実の方が有名かな・・・・・・ココナッツです。「あ~、この木か~」と思った方も多いはず

 細くたか~くなるこのココヤシは大きくなると30m以上!!幹はまっすぐ伸びるのではなく、やや斜めになっています大きな葉も特徴で、『ヤシの木』って感じですね。

 このヤシの木の原産は沖縄よりももっともっと暖かいマレーシアやタイなどそのため、沖縄のホテルや道端でココヤシの木は見れても大きく実ったココナッツの実は見る事はできません。沖縄は、実が育つほど暖かくないんですね(小さな実がなっているのは見ますよ)。





 実はならなくても、背の高いココヤシと沖縄の青空は相性バッチリですね
 
 今日はココヤシを紹介しましたが、世界にヤシの木はなんと3500種以上!!ホテルにもココヤシ以外のヤシがたくさんあります。同じ様に見えて、葉の形や幹の質感、実など違う所はい~っぱいありますので、今後もブログで紹介していきますね!


 では、また次回


小さな小さなラン

 4月から日曜日はアンドレアトレーナーが担当になったのですが、故郷のメキシコに長期のお休みで帰ってしまったので、少しの間、りんちゃんが担当いたします4月末には戻ってくるので、楽しいメキシコ話を聞かせてもらいましょうね

 先月までは土曜日に植物紹介を行っていましたが、今日はこちらで。4月になって少しずつ暖かくなってきました・・・・・・が、今年はいつもより寒いような。日差しはあっても風が冷たい。

 今日はちょうど今が見ごろの植物、野草ですが、ナンゴクネジリバナを紹介しますよ〜

 
 この写真の真ん中に立っている2本のピンクのやつが、それです。高さは15〜30cmくらいなので、そんなに高くはありません。よく見ると、5mmくらいの小さな花がらせん状にたくさん咲いています






 近くでみるとこんな感じ

 ナンゴクネジリバナはラン科の植物なので、よ〜く見ると、ラン独特の花びらの形をしています写真がちょっと分かりにくくてすいません。

 小さいながらもすごいんです!!

 開花は2月〜4月ごろなので、ちょうど今が見ごろ。ちなみに花が咲くときはらせん状の下の方から咲いていくんですよ

 小さくて、可愛くて、ピンク色で、ランが大好きな私のお気に入りの花の1つですホテルだと、リーフガーデンの後ろや子どもが遊べる遊具スペース辺りで見る事ができます。小さいですが、足元を気にしながら、ぜひ探してみてくださいね


いっぺー

 今日は土曜日なので、植物紹介の日この時期はは卒業式&入学式シーズンでもありますが、沖縄の卒業式&入学式時期に見られる花は本土とちょっと違います

 本土で見られる花と言えば・・・・・・もちろん!!ピンクの桜の花びらがひらひら散る中で式が行われますね。すごくきれいです!!

 では、沖縄では・・・?沖縄にはこの時期に咲くひときわ目立つ色の植物があります。コガネノウゼンです。方言名はイッペー、可愛い名前でしょ?

 コガネノウゼンはノウゼンカズラ科で、ブラジル原産。特徴はこの花の黄色!!!2月〜4月頃が開花時期ですが、なんと開花時に葉は1枚もありません  ・・・・・・ちょっと言い過ぎたかも。ほとんどありません。不思議な植物だぁ・・・大きな木に黄色い花がいっぱい咲いています。葉がほとんどないことといい、この派手な黄色の色といい、まるで人工の植物のようにも見えます(私だけ??)。







 
沖縄は桜が終わると、イッペーの時期。その色と存在感にみなさんもすぐ気付けるはず!ぜひ道端の植物にも目を向けてみてくださいね。

・・・・・・でもよそ見しながらの運転はダメですよ〜

葉っぱとバス停と食べれないイモ

 みなさんこんにちは

3月になってずいぶん暖かくなりました
この時期に海に入っているお客様を見ると
春を飛ばしてもう夏がやって来たような不思議な感じがします

今回紹介するのはクワズイモと呼ばれる植物です。
 
この大きな葉っぱインテリアショップなどで見かけたことがある方もいるのではないでしょうか
沖縄では林の中や道端でもよく見かけます
成長すると高さ1m〜2m、葉は50cm〜80cmにもなるそうです

ちなみにこの植物の名前の由来は、根にサトイモに似た食べられない芋が
あるためについたそうです。葉っぱの切り口から出る液体も触るとかゆく
なってしまうこともあるそうなので注意が必要ですね

ここではルネッサンス リゾート オキナワ前とかかれたバス停の近くで
見ることができるので散歩をしながら探してみて下さい
  
それではまた次回もヨロシクお願いします




葉っぱと海水とマングローブ

みなさんこんにちは

ついに3月に入りました。1月は行く、2月は逃げる、3月は去る
とよく言われていますが、年が明けてからは本当にあっという間でした
4月に向けてやらなければいけないことがたくさんありますが、頑張っていきます


今回は以前紹介したリーフガーデンやタッチングプールの植物を紹介します。

    

これはヒルギとよばれる植物で、熱帯から亜熱帯の海水に浸る土地にはえています。波当たりの強い場所では見られず、ある程度以上の大きさの川の河口域に多く見られます。

この植物たちの森林をマングローブと呼んでいます。
ちなみにマングローブの語源は、マレー語で潮間帯に生育する樹木の総称を表すmangi-mangi(マンギ・マンギ)に、英語で小さい森を表すgroveをあわせて作った言葉だそうです。


今日はそんな植物を2種類紹介します

  

この写真はヒルギを上から写したものですが、どこが違うかわかりますか?
葉っぱをよ〜く観察してみましょう

葉っぱの先が丸いのがメヒルギ、先がとんがっているのがオヒルギです。
他にも種の形や大きさも違います。

ルネッサンス リゾート オキナワの中にあるものは20〜30cmですが
成長すると日本ではメヒルギは7m、オヒルギは10mにもなります。
海外ではもっと成長するそうですよ

ヒルギを見かけたら葉っぱや種を見て
間違い探しをしてみるのも面白いかもしれませんね


それではまた次回もヨロシクお願いします





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OMRC
オキナワマリンリサ−チセンタ−

ドルフィン&スタッフ2010(1).jpg
OMRCは、1995年より「楽しく遊びながら学ぶ」をコンセプトに、沖縄県内2ヶ所「ルネッサンス リゾート オキナワ」と「もとぶ元気村」にて、イルカと遊ぶドルフィンプログラムや自然と遊ぶリーフプログラムを開催しています。

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