クルクル クロトン

 土曜日なので植物紹介。今日はクルクルねじれた葉を持つクロトンを紹介します。

 これがそのクロトン、などカラフルな葉ですね。他の植物とは違い1枚の葉が細長く、その葉がクルクルとねじれているのが特徴です。写真をよ〜く見ると、まっすぐな葉とねじれている葉があるのわかりますか?
 ねじれた葉はまるで巻貝のようにクルクルクルクル・・・・・・これがクロトンです。覚えやすい名前でしょ?

 このクロトンはインドネシア原産ですが、観葉植物として品種改良が進んでおり、なんと現在約1000種類!!!国内でも200種類以上のクロトンを見る事ができるようですすごいですね〜。

 沖縄でも家の庭に植える(庭の東側に植えると商売繁盛になるらしい)など古くから親しみのある植物のようです。また、沖縄では台所の神様(火の神様)には花などカラフルな植物を供えてはいけない(旦那さんが浮気をしてしまうらしい)とされていますが、このクロトンは唯一供えてもいいカラーリーフ。台所も華やかな方がいいですからね
 
 なんだかこのクロトンがすごい力を持っているように感じてきました。私もお供えしてみようかなぁ

 ホテルにも何箇所か植えられていますが、多分一番のクルクルが見られるのはアウトドアプール沿いのクロトンですかね(写真はここです)。是非みなさんもこのクロトンパワーを近くで感じとってみてください


トックリキワタ

 土曜日なので、植物紹介今日は最近開花し始めたばかりのトックリキワタを紹介します。
 ここはホテルの正面玄関。青空と白いホテルによく合うこのピンクの植物がトックリキワタです。

 トックリキワタはパンヤ科(パン屋じゃないよ)で、南米原産の熱帯花木です。開花時期は11月ごろからで、大通り沿いなどでよく目にします。沖縄の秋&冬に咲く植物です。

 トックリキワタトックリは幹の中央辺りが大きく膨らむことからこの名がついたと言われています(写真は後日載せます)。プクっと膨らんだその姿はけっこう可愛いんですよしかしその可愛い幹や枝には2~3cmほどの鋭い棘がたくさんついています触る時は要注意ですちなみにトックリしている他の植物には、トックリヤシやトックリヤシモドキなどがあります。ホテルにも生えているので、今度そのトックリっぷりを紹介しますね

 キワタという名前は、実の中に白いもこもこした綿(木綿)が入っているからだそうです。花が咲き終わる頃、トックリキワタには緑色の10cmくらいの実が付きます。そして何日がするとその実が割れ、中からもこもこした綿が出てきます。緑の丸い実が、一晩で綿の実に変わってしまうので「あれ?昨日はこうじゃなかったのになぁ・・・?」となります。この木綿はクッションや救命道具の詰め物として利用されているそうです。

 それにしてもピンクの可愛い花には毎年見るたび、うっとりですホテルの正面玄関のトックリキワタもこれからどんどん花が増えていくでしょう。満開になったら、また写真を載せますので、またうっとりしてくださいね。

サンダンカ

 先週は植物紹介お休みでしたが(違う曜日に所長が更新していたので、大丈夫でしょう)、今週はやりますよ〜。今日は沖縄三大名花の一つサンダンカです。
 サンダンカの原産国は中国地方と言われていますが、古くから沖縄に生息しているようです。400種以上あるとされ、ハイビスカスのように花びらの形や大きさ、色などさまざまです。このサンダンカはルネッサンス リゾート オキナワの正面玄関に咲いているものです。
 
 サンダンカという名前は、花が開花期(4月から11月)に3回咲くこと、満開状態(写真のサンダンカではわかりませんが)では花びらが3段重なっていることが由来だそうです。つまり、何度も咲く&たくさん咲くということなんですね!!!
 
 沖縄三大名花にはサンダンカ以外にデイゴオオゴチョウがあります。デイゴは結構知られていますが、オオゴチョウは知らない方も多いかも・・・ホテル内にはありませんが、今度写真で紹介しますね。とっても綺麗な花なんですよ。

 サンダンカはホテルのいろんな場所に植えられていますが、1番多いのはやはり正面玄関!!ホテルに到着したお客様や、これから出発されるお客様を温かく、華やかに見守っています。








開花時期も残りわずかですが、ホテルの入口でどんと咲き誇るサンダンカをぜひご覧くださいね。


紅白のハイビスカス

 今日は、土曜日じゃありませんが、
とっても、面白味もの見つけたので紹介します。

 これは普通のハイビスカス。 赤が定番。

皆さんも、ハイビスカス
と言えば、これですよね。


インド洋や太平洋の島々が原産地。その後、ハワイに持ち込まれて、有名になりました。 ハワイの州花らしいです。

 ハワイと同じく、沖縄でも多くのハイビスカスが育っています。

気候がマッチしているんでしょうね。 とってもよく育ちます。                                                       

 赤の他に、ピンクや黄色、オレンジもあります。

 多分、品種を改良してできたのかと思います。

ルネッサンス リゾート オキナワのお庭にも、たくさんのハイビスカスが咲いています。


 この写真のハイビスカスは、タラソ セラピー(エステサロン)の横に咲いているピンクのハイビスカス。

 淡いピンクがとっても綺麗ですよ。


で、 このピンクの花の中に、とっても変わり種がありました。 それが、これです


 これ、すごいでしょう。  花びらが、ピンクと赤に見事に分かれています。 

所長がいたずらしたんじゃありません。 

 リーフプログラム担当の さきちゃん が見つけて教えてくれました。 沢山ある、ピンクのハイビスカスのなかで、これ一輪だけ紅白なんですよ。  なんか、おめでたい気分がしませんか?














タコノキ

 土曜日になので、植物紹介です。今日はタコノキ!!

 その名の通り、成長に伴い幹からタコの足のような根が生えます(写真ではちょっとわかりづらいかもしれませんが・・・)。似ている植物で、アダンという木がありますが(この木も幹に根がタコの足状に生える)、まっすぐのびた幹がタコノキの特徴です。空に向かって一直線に伸びる姿は堂々としていてかっこいいです。


 


このタコノキの特徴は、このタコ足ともう一つ。です。





 これがタコノキの実。「パイナップルだ〜」という声も時々聞きますが、違います(雰囲気は伝わりますが)。この丸いのの直径が約20cm、大きいものだとバレーボールくらいのサイズでしょうかね。この実が1つではなく、たくさんの実がくっついています。熟してくると、この実が少しずつ舌に落ちます(丸いまま落ちたらかなり危険ですね)。この実を大好物にしている生き物が・・・ヤドカリです。いつも落ちた実に集まっています。以前紹介したオリイオオコウモリも好きなようで、夜タコノキにいることもよくあります。
「実は食べられますか?」とよく聞かれますが・・・毒はないかと思います(ヤドカリやコウモリは食べますからね)。でも堅すぎて、そのままでは歯が折れそう・・・・・・すごく前に本でタコノキの実の料理を見たことがありますが、本当かどうか。もし知っる方がいれば、教えてくださいね。

 ルネッサンス リゾート オキナワにはタコノキがたくさん植えられています。ぜひまっすぐ伸びる幹とタコの足、その下に集まるヤドカリたちを探してみてくださいね。


アメリカハマグルマ

 10月入って初めての土曜日。日が沈むころになると涼しくなって、夜には「1枚着ようかなぁ」と思う事も・・・。でもこれ私だけ・・・!?今日の朝スタッフのさわちゃんに「今日は涼しいね、ちょっと寒いくらい」と言うと「そうですか?私汗かいてますよ」と返されました。さわちゃんはとても暑がりでたぶんOMRCで1番。そんなさわちゃんには涼しさの欠片もまだないそうです(笑)早く涼しくなるといいね

 今日はホテル敷地内のいろんな場所で見る事ができるオキナワハマグルマを紹介します。リーフガーデンの周りにも生えていますよ。
 花のサイズは3cmくらい、沖縄では1年中(温かい時期が多いですが)花を見る事ができます。ハイビスカスと同じですね!

 一瞬「タンポポ!?」と思ってしまいがちなのですが(私だけ?)、タンポポは葉や花びらの形が違うのでよくわかります。色や花のサイズはほぼ同じなので、似ているように見えるんですかね。アメリカハマグルマはキク科の植物です。そう言われると、キクにも見えてきました(どれでもいえぇんかいっ!)。

 ハマグルマという花もありますが、ホテルには生えていません。花の形も少し違いますし、なりより葉がハマグルマとは全然違います。ハマグルマは別名ネコノシタとも呼ばれ、葉の表面が猫の舌のようにざらざらしているのが特徴です。しかしアメリカハマグルマはツルツルとまではいきませんが、猫の舌ほどではありません。ぜひ花を見つけたら葉もさわってみてくださいね。

カエンボク

 今日は土曜日なので植物紹介。インドアプールの前にあるカエンボクをパシャリ
本州ではほとんど見る事がない植物ですが、沖縄では公園や街路によく植えられています。

 原産国は熱帯アフリカや西アフリカで、春から夏は開花時期(そろそろ終わります、紹介するの遅くてごめんなさい)。

 写真では幹も細く小さそうに見えるかもしれませんが、背は意外と高い。てっぺん辺りに10cmくらいのオレンジ色の花がいくつか咲いていますが、遠くて写りません・・・・・・左上らへんに小さいオレンジ色の花が・・・見えるかな?よ〜く目を凝らして見てください!!









 本当は咲いている生の花を写真に収めたかったのですが、そんなに私はやんちゃでもないので(登ったら木が折れてしまいますからね)、落ちている花をパチャリ

変わった形の花ですよね。カエンボクは別名アフリカンチューリップとも呼ばれるようです。この花の形がチューリップに似ているからですね!ルネッサンス リゾート オキナワに植えられているオレンジ色以外にも花の色には黄色と、赤色があります。赤い花は火炎のように真っ赤で、燃えているように見えます。私はオレンジも赤もどっちも好きですよ(もちろん黄色も)!
沖縄は変わった形の花や葉の植物が多いですね、図鑑を見ていて飽きないです。
今後もたくさん紹介していきますね


きじむなーの木

 今日は土曜日。沖縄にはきじむなーという妖怪がすんでいると言われている木があります。とても神聖な木です。名前をガジュマルと言います。

 これがガジュマルの木。この迫力伝わりますか?どど〜んって感じの木です(わかりずらっ)。

 クワ科で世界に800種類以上あると言われています。細い枝が絡み合っている幹が特徴ですが、ホテルには似ている植物でアコウという木もあるます。葉が小さい(5cmくらい)方がガジュマルなので、ぜひ見分けてあげてくださいね。
 
 このガジュマルの仲間。別名絞め殺しの木とも呼ばれます。実を鳥が食べ、種を別の場所に落とした時、落ちた場所が他の植物の上(枝の間とか)だったとしても成長し、絡み合う枝で元々あった植物を絞め殺してしまうと言われているからです。ちょっとぞくっとしますが、そのくらいパワーあふれる強い植物なんですね

 さて、このガジュマルにすむと言われているのが、沖縄に昔から伝わる妖怪、きじむなーです(左下はイメージ画、作:りんちゃん)。子供のころは皆その姿を見る事ができますが、大人になって子供の心をなくした人は見れなくなると言われています。大人になっても子供の心が残っている人は会うことができるとか。漁に連れていくとその船は大漁になり、仲良くなるときじむなーが捕まえてきたお魚が家に届いたりするそうですよ!

でもいいことばかりではありません!!実はと〜ってもいたずら好きなんですっ!!
お魚の左が大好物のようで、釣りに行くと左目のないお魚ばかりが釣れたり(釣る前にきじむなーに取られているんですね)、家で飼ってるヤギを逃がされたり・・・などなど。楽しいエピソードがいっぱいです!!

 

 ホテルの中にはガジュマルがたくさん生えてます、どの木にもきじむなーがきっとすんでいるはずっ!ぜひ探して見てくださいね、あなたなら会えるかも・・・・・・?


クサトベラ

 台風が過ぎ去ってから、再び暑い日が戻って・・・あ〜つ〜いっ!!!と、言っても本州はこの間39度まで上がったんですよね・・・・39.1度を記録した岐阜県の郡上市はスタッフ鈴木(通称りんちゃん)の地元です。しかし翌日39.9度が京都で記録され、更新されました。残念ながら京都出身のスタッフはいませんんでした。それに比べたら沖縄なんて・・・と思いますが、でも暑いですよ。いつまで続くんですかね〜

 土曜日になりましたので、植物紹介です♪今日はクサトベラです。
 九州より南に生息しているので、本州では見る事はほとんどないと思います。「靴のヘラのような形をしているからこの名前がついたんだよ」と前のスタッフに教わりましたが、ホントかな?

 クサトベラ科で世界に400種生息しているようですが、日本ではこの1種類しか見る事ができないそうですよ潮風にとっても強いようで、海岸の岩場や砂浜でよく見かけます。光沢のある黄緑色のきれいな葉が特徴です。






クサトベラの花は不思議な形をしています。なんと、花びらが下半分しかありません。ちぎったわけではないですよ。元々こんな形なんです!大きな葉の下に真っ白の小さな花が隠れて、しかも半分だけっ!!恥ずかしがり屋で謙虚な植物ですね(そう思うのは私だけ!?)

 OMRCで恥ずかしがり屋&謙虚と言えば・・・・・誰かな??
東(ひがしと読みます。通称まみちゃんです)と、余田(よでんと読みます。通称さわちゃんです)かな。可愛くて、所長もお気に入りですね(ねっ?所長!!)。

・・・あ、もちろん、他のスタッフも可愛いですよ!(ねっ?所長!!)

 「ええ、まぁ。可愛いかな。 でもね。色気が…。クサトベラのちらりと見える花がのような色気も大切かな。」(所長談)
  → 「だから、それはセクハラですってば!」(女性一同)
  →「賛成です」(少数の男性一同)


 

 今のクサトベラは花も種も見ることができます。右の写真の白くて丸いものが種です。白い部分の中に種が入っています。海岸に生えているため、種は海に落ちます。この種、実は白い部分が浮きになっていて見ずにぷか〜っと浮くんです。流れ着いた場所で芽が出て、成長し増えていくんですね。

植物っておもしろいなぁ。





花と種はこの夏の時期に見る事がでできますが、葉は寒く風が冷たい冬も枯れることはないので、ぜひ見てみてくださいね。謙虚で可愛い花も探してみてください。

モモタマナ

 土曜日になりましたので、植物紹介をしましょう!今まで、きれいな花を咲かせる植物をたくさん紹介してきましたが、今日は実をつける旬な植物です。その名もモモタマナ、別名をコバテイシ。旬と言っても、人が食べられるほどの果肉はありません。しかし、このモモタマナの実はある動物が大好物なのですっ!!
 

 モモタマナは沖縄の植物では珍しく紅葉し、冬に落葉する木です。夏になると20cm以上もの大きな葉で、木の下に大きな影ができます。歩道沿いや公園、学校などによく植えられ、下にはゆっくり休めるベンチが置かれています。葉はちょうど今がピーク!!ホテルの中にもこのモモタマナでできた影がたくさんあります。







 8月の終わりから9月ごろはこのモモタマナの実がなる時期。それを求めて夜になると・・・・・・オリイオオコウモリたちが集まってきます。コウモリの写真は以前のブログに載っているので、まだの方はぜひ見てくださいね(上手く撮れてますからっ!って撮ったの私じゃないけど・・・)
 枝の先に実がたくさんついてるのわかりますか??こんな風にたくさんなります。

 夕方までたくさんなっていたこの実も朝になるとこうなっています。






 


 皮がむけていますね。これがコウモリがかじった跡です。朝はホテルのいたる所でこのかじられた実がゴロゴロ・・・掃除も大変です。

 昼には掃除も一通り終わり、ゴロゴロあるという感じではなくなるので、もし探すならお早めにっ!!



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OMRCは、1995年より「楽しく遊びながら学ぶ」をコンセプトに、沖縄県内2ヶ所「ルネッサンス リゾート オキナワ」と「もとぶ元気村」にて、イルカと遊ぶドルフィンプログラムや自然と遊ぶリーフプログラムを開催しています。

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